円錐、点、円、△の展開を考える

画像1 川面凡児の円錐図式から、それは始まった。新しい経営積み木の局面。気になっていた△の世界とその扱い。
画像2 経営積み木に円錐を加えての関連づけ積み木
画像3 フレーベルの恩物の資料を紐解いてみる。
画像4 フレーベルの言葉
画像5 恩物の解説1
画像6 恩物の解説2
画像7 恩物の解説3
画像8 恩物の解説
画像9 最も関係のある第7恩物1
画像10 最も関係のある第7恩物2
画像11 最も関係のある第7恩物3。立体と面。面の展開領域。抽象化アップ。
画像12 全体の関連図。いずれにしても、経営積み木の定義や活用領域も見えてきた。経営積み木の限界を明らかにすることで、経営ボードゲーム、経営学の学び、現実の経営との関係性も少しは明らかになってきそうだ。

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