経営積み木「易積み木 2坤為地」

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画像2 例によって、左から積み木1個ずつで上卦と下卦を表現。さらに、積み木を3個用いて上卦、下卦を表す。そして、易経テキストの卦の解説を読みながら、その内容でイメージを湧かせ、膨らませ、残った積み木で自由積み木・イメージ積み木してみる。
画像3 同上
画像4 同上
画像5 上下卦2個、上下卦6個の積み木もイメージ積み木の中に融合させていく。この逆もやってみるといいかもしれない。
画像6 同上。さらに、経営積み木にシフトして、卦のイメージベースで経営戦略を立てていくのも面白い。
画像7 「経営積み木」の基本型AとBを応用して卦のイメージを残しながら経営戦略イメージを積み木していく。理念経営の型をつくり、基本を広げておく。
画像8 基本型Aの人間を表現する。
画像9 残っている積み木に合わせて進めていく。
画像10 最終的に、こんな感じ。これが基本戦略として、どのように展開していくのか、戦術展開をしていくことになる。これを残して進めるなら、もう1セットを使って展開することになる。

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