企業マークと経営積み木
これは、私が手がけた企業のマークである。「◯△□の経営」の良き理解者である社長といっしょに考えたもの。枠が□、３つの◯、そして△。これを、「経営積み木」において表現しようと思う。「経営積み木・基本セットB」、33個の◯△□の積み木を使って、やってみる。
□の積み木8個という個数の制約があり、カギ形状をもって□を表現して、◯△を配置してみた。カギの位置は上にしてみた。
次に、カギをしたにしてみた。下の方が圧迫感が無くていいようだ。
カギをやめて、□の積み木を3個並べてシンプルに表現してみた。
遠くから見てみた。シンプルでいいのだが、マークの枠表現としては先ほどのものがいいようだ。
これである。角度を変えてみた。
逆から見てみた。
その角度を変えてみた。
そのバリエーション。
そのバリエーション。よろしければ、サポートをお願いします。そのサポートで事業活動を続けていくことができます。 「おもい」もしっかりと受け止めて、生かしていきます。あなたの人生と運が開けてきますように^_^