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【乙女座の満月】無意識のイライラが爆発しそうな〜ホロスコープ

ここの所、脱力って難しい〜と思いつつ、気功をやっているひで丸です。

さて久しぶりの満月の投稿です。

2月24日21時30分乙女座の満月です。東京図です。
満月は、次の新月までの2週間ほど有効です。

今回の満月図は、ASCが天秤座という7ハウスで
満月は、乙女座で起こってます。

ASCは、国や国民の状況なので、
天秤座という7ハウス関係の意味がありそうな満月図かなと思ってます。

日本の同盟国は基本アメリカです。

天秤座の7ハウスは、同盟国や外国、戦争という意味があります。

国民を表す月は11ハウスにいます。
11ハウスは議会や議員、インターネットなどの意味があります。


太陽は、5ハウスの魚座にいます。
太陽は、為政者や国の偉い人、5ハウスは、投機や子供、日本国の子供である製造業などを表します。

今回、そんな月と太陽の満月に7ハウス木星が「調停」という二等辺三角形みたいなアスペクトをとっています。

太陽と月は11ハウスと5ハウスで180度で満月なのですが、この180度は対立のアスペクトです。7ハウスは、同盟国や外国、木星は、発展、外国、法律、宗教という意味があります。

投機関係で国民に何かと緊張がはしりますが、同盟国との法律や外交により何やら緊張状態が解けて一部分or大部分がスムーズに流れそうな感じです。

私は投資に興味ないですが、
興味のある人は、日本の日銀や海外の動向をよくみてみるといいかもしれません。

あとは、製造業も法律が変わって得する企業があるかもです。あくまでも自己責任でお願いします。

気がかりなのは4ハウスの冥王星ですね。
4ハウスは、国の国土です。そこに水瓶座の冥王星があるので突発的な災害?事件?戦争?と考えることもできます。(2026年くらいまで備蓄は大切です)

もう1つは、4ハウスは野党です。
4ハウスの反対のMCは、与党です。


さらに火星、金星も4ハウスであり、火星は活力や激しさ、金星はお金と考えるとそのような政府の方針に対して野党が激しく自己主張する様相のホロスコープです。

7ハウスは、「海外で決まった政府の方針」という意味もあります。
木星は法律です。

その木星と4ハウスの火星と金星が90度のスクエア。
相容れない対立なので主張が激しくなると考えてます。

もしかしたら冥王星は、
「超意識」なのでこれまでの、日本の国土において土地や不動産や農業などで不満がある分野、地区が爆発するかもしれません。


私たち個人としては…

木星と月が幸運のトライン120度なので
リラックスした感じで素直になれそうな雰囲気が漂います。

不動産や遺産の法律的な手続きもいいかもしれません。

試験や合否に関することもこの時期は幸運をもたらします。
海外旅行や遠くの旅行や人とワイワイ騒ぐのもいいでしょう。

ということで今日はここまでです。

それでは、
星詠み開運プロデューサーひで丸でした。

関連記事としては、月は、新月と満月を合わせて読むと1ヶ月が予想しやすいです。


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