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「お金持ち」は占いを信じるのか?

こんにちは、ひでです。

今日のテーマの答えは…

「占いを活用する!」です。


先日、以前、占ったことのある友人からの紹介で大阪の高級住宅街に住む会社経営者を占う機会がありました。

事業拡大のためにお抱えの経営コンサルと方針を決めたけど、最後の決断がどうしてもできないので有名な占い師にも占ってもらったけどもう1つ決断ができないため、友人に相談したら僕にも占ってもらいたいという依頼でした。

結果、僕と有名な占い師の未来予測の結果がほぼ同じだったようで、決断の参考にさせてもらいますと嬉々されてました。

そして、後日、実行に移したという一報がありました!

さて

お金持ちは占いを信じるのか?

僕は、お金持ちや個人事業で上手く行っている方は、占いを活用する人が割と多いと思います。

また、最近では、一流と呼ばれるような会社にお勤めされている会社員でも何かを決断する一つの材料として占いを活用している人が増えている気がします。

また、大きな家や不動産を持っている人は、占いもしてもらうけど、自身で占いを勉強され、家相や風水を学んでいる方が比較的多い気がします。

運とか人生、仕事がうまく行くかどうかはある程度予想できますが、100%先行きを見ることはできません。

例え、有名なコンサルに任してもなかなか上手くいかないのが今の時代です。(同じく占いも)

特に今の時代は、情報やデータの量が膨大に溢れており、どこまで計算しても、多くの指標を出しても実感がないデータはかえって混乱してしまい僕たちは、余計に不安にかられたりします。

手にとって実感があるものは、判断しやすいのですが目に見えない指標は、判断や決断がしにくいです。

なので本来なら経営者が選択しない占いを活用するのは、ある意味、仕方ないのかなと思ってます。

僕は、占いは、信じなくていいので「活用する」という感じで嗜むといいかなと思ってます。

また、一般の人は、占いだけに傾倒しすぎることも良くないと思ってます。

テクノロジーが発達したものの目に見えない不確かな不安におかれており、その解消法のツールの1つとして占いに頼る人が増えている感じがします。

「無形の価値を決断するツール」

として占いを活用するくらいでいいかなと思ってます。

ああ、ただ、占う側は、本気で占いますよ。自分の占いを信じているので!

星詠み開運プロデューサーのひで
でした。

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