【的中!】ゴジラ-1.0がオスカーで視覚効果賞を受賞の快挙!世界に翔け!
こんにちは、ひで丸です。
以前、以下の記事でワンチャンオスカーの視覚効果賞狙えると占った山崎監督のゴジラ-1.0が視覚効果賞を受賞という快挙をを成し遂げました!
山崎監督そしてゴジラの関係者のみなさん本当に素晴らしい!
凄い映画をありがとうございます。
昨年、はじめてこの作品を見たときに初めから終わりまで興奮し、最後の方でなぜか?涙がでてきました。
この記事を書いている時にあの時の感動を想い出しました。
今度、5回目を観にいきます♪
今回のオスカーの視覚賞は、過去にスターウォーズやアバター、タイタニックが獲得した賞です。
そして、ミッションインポシブルなど400億円の製作費をかけたといわれる物凄い映画を出し抜いて賞をとったということは大きな意義があると思います。アメリカでは40億円以下の映画はチープな作品と言われています。
ゴジラの製作費は、たしか製作費が20億円ちょいだったはずです。
それだけでも今回の獲得は相当やばい!
そして…
私の占いも的中してました!
以下のホロスコープは、山崎監督の3月10日のアカデミー賞発表の日。
場所は、ロスのドルービーシアターのものです。
上記の図は、
「六芒星」のような幸運のグランドトラインをとっているのが象徴的です。
また、ソーラーアークの木星と出生図の冥王星が60度の成功相です。
60度は、成長やチャンスや可能性を表します。
このソーラーアークの木星は、10ハウスの海王星と関連があります。
10ハウスはビジネスの頂点です。それが今回の木星の意味になります。
また
トランジット木星とネイタル木星が0度でジュピターリターンという12年に1度の大幸運のアスペクトが牡牛座で起こっています。
牡牛座は、物質的な形のある物やお金の部分です。
まさしくオスカーのような名誉や富です。賞のブロンズ像も比喩してますね。
まさしく山崎監督のホロスコープが本人の人生を祝福しています!
詳しくはこちらを観ていただけるとさらに山崎監督の過去の受賞歴のホロスコープを時系列に見ています。
「生きて抗え」
今回のゴジラ-1.0のテーマになっています。
この作品に底には、ここ数年手放した日本人が忘れつつある生命力への根源的なメッセージが隠されていると思います。
そして、日本の復活の鍵🗝️もありそうなヒントがあると思えてなりません。
占星術的にみると2024年は、本物の時代です!プロの時代です。
まさにゴジラ-1.0は本物‼️
その代表です。
本当に素晴らしい映画をありがとうございます。
世界に翔け!
星詠み開運プロデューサーひで丸
でした♪
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