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生ケーキを置いていく人間。

3か月くらい前に、自宅に生ケーキを置いていく人間がいた。ご丁寧に玄関の中に、だ。私だって、「誰が持ってきたのか?どんな意図か?」くらいは考える。手書きのメモが入っていて、yuriと書いてあった。誰か分からない。yuriって、高島市民病院に入院していた時の主治医の女性と同じ名前だが、その彼女がわざわざマキノ町に持ってくるはずがない!

家族に訊いたが「知らない」、要するに体の良い嫌がらせっていう奴だ。糖尿病だと云われた患者に生ケーキを持ってくる。それに頑張って下さい。応援している!そんな訳の分からないメモなんて、誰が書いたか?想像もつかない。ふつうなら、自宅に入るわけだから親戚か近所の人だろう?と考えた。

元々、その主治医の女性はおかしい人だ。30年前の長浜日赤の精神科の女医のことを話したり、「そんないい女だとは思っていません」こんなことよく患者に云うな・・と感じた。高島市民病院が酷いとか、そう云うことではないが、高齢の患者への扱いはよかったとは云えない。入院費や身寄りのことで、冷たい扱いだった。転院されていく患者さんが絶望されていたし。

こんなキチガイ扱いの生ケーキなんて、どうでもよかったんだ。おかげで、要らぬ嫌がらせを受けた。僕はその女医さんのことを好きだなんて一度も話していない!

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