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21世紀の家庭学習(HomeSchooling)

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英語、プログラミングなどなど、次から次へと色々な「科目」が出てきます。小学校の教諭の給与を調べてみると、年収539万円と出てきます。国語、算数、理科、社会以外もあまりにも教えるこ…
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#ミネルバ大学

不惑過ぎ 学び直しの 価値如何に

【40歳過ぎた私の学び直し:ミネルバ大学】最近すこし日本でも話題になることがあるミネルバ大…

ミネルバ大学の大学院卒業しました

私が卒業したのは、MDA(Master of Decision Analysis)というプログラムです。オンラインで受け…

Oxford Reading Club(オクスフォードリーディングクラブ)と21世紀の家庭学習

Oxford Reading Club(ORC)はとても良い教材だと思います。なぜ、これがよいのか?は私が学長を…

「学び」のカタチ(家庭でできること)

21世紀の「学び」のスタイルは、「教える」から「学ぶ」へ何度か書いていますが、21世紀の学び…

21世紀に学ぶべき"4つのC"とは?

"The 4 C's of the 21st Century learning - Critical Thinking, Creativity, Collaboration, …

学びの技法:見える化と「はかるだけ」

2019年9月からの学び直し(自身の40歳の大学院通学)と合わせて、自分の子供(7歳)がどうした…

令和時代の地域・家庭学習

最近、自身の学び直しと合わせて、小学校1年生と0歳の二人の子供の教育についてよく考えています。自分の子供はもちろん、これからの日本を担う子供たちのためにどのような教育が今後10年で求められるのだろう?それはどんなグランドデザイン(基本構想)になるんだろう?と考えてみました 時代と学びのチャンネルの変遷学びというのは、どこから、何から学ぶのか?という視点で整理することも1つの考え方だと思います。地域社会、学校、家庭という3つのチャンネルがあるという仮説を立てました。 【昭和の