ひとつの分野である程度評価されると他の目標達成までの必要な努力量を推定出来る気がする。この程度なら多分、出来る、という感じ。世間一般との認識のズレを利用する。書いていて思うがこれがイーロンの様々な事業戦略な気がする。

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