悪阻の対応(妊娠初期)

2022年5月20日に出産予定日の第3子を妊娠中。
現在、妊娠中期と言われる妊娠21週目。辛かった妊娠初期の悪阻の記録を残しておきます。(悪阻で苦しんでいる方に少しでも役に立てたらいいな。)

体調に変化を感じたのは9月上旬(妊娠4週間目頃)
普段は女性ホルモンの影響で、食欲の増減や、やる気の波があるに、そんな波が来ないな~と漠然と感じていた。(ついでに生理も来ないし。)
 ちょっと疲れやすくなったと感じてもいたけれど、季節の変わり目で夏の疲れが出たのかなと思いつつ…妊娠検査薬を購入して試してみると、陰性。(今思うと、なぜ?!?!という感じ。笑)
 その10日後ぐらいだったかに、生理が来ないのと、やはり疲れやすいこの感じは・・・と思い、再検査して陽性反応。
 今後の仕事や計画もあったので、早めにはっきりさせたくて2人目の時にお世話になっていたクリニックへ行って、妊娠をはっきり確認しました。
それが妊娠6週目のこと。

そこからが辛かった悪阻期。

〈1人目、2人目の悪阻期の回想〉
 1人目長男の時は、埼玉に住んでおり、仕事もしていまいた。
ちょうど4・5月の行楽シーズン、家で引きこもり、マーライオンになっていたのを記憶しています。(世間から取り残されたようで、精神的もかなり辛かった。。。)
 少し水分を摂っただけで嘔吐してしまう状態だったので、氷を口入れ、口の中を潤わせつつ…2週間おきに病院で点滴して水分補給していました。皮膚もよれよれ、筋肉も一気におちました。病院まで自転車15分ぐらいの道のりを自転車で通えたのも、若かったからできたなぁ。(今ならタクシー呼ぶと思う。)体重はその期間で5~7キロぐらいは落ちたと記憶しています。(当時は入院させてほしいと心の中で願っていた。)
 仕事へは自転車と電車で東京に通っていましたが、ビニール袋をポッケに入れて、スマホのゲームで気分を紛らわせ、必死で出勤していました。トイレを嘔吐しているのを気づいた上司が帰宅していいよと声をかけてくれて、部長にも伝えてくれた。そうやって親身になってくれる人がいたことは本当にありがたかったなぁ。

 一方で、2人目長女の時は、仕事もしておらず奈良(実家の近く)に引っ越してきており、悪阻もほとんどなかった。少し疲れたら、息子を母に任せて30分でも昼寝をすれば回復してました。嘔吐したのは悪阻期間中に1回ぐらい。
 妊娠・出産で一番辛かったのは悪阻だったので、こんなにあっけなく悪阻期を超えれることに、安堵したのと、この違いは何なんだろう??と思っていました。(1人目男の子、2人目女の子とだったから、その違い?!と思ったり。)

〈そして今回3人目の悪阻〉
 妊娠が分かり、すぐに気持ち悪さ、嘔吐の日々が始まりました。
食養生ということで、ご飯を玄米に変え、味噌汁を飲んでいました。(お肉・魚等はあまり受け付けなかった。妊娠3か月;妊娠8~11週目頃)しかし、妊娠4か月頃からは、玄米・味噌汁を体が受けつけなくなりました。
*玄米は体を冷やしたり、消化に負担がかかるから白米の方がいいよというアドバイスもいただいたので、日頃の生活スタイルやご自身の体調に合わせて選んでくださいね。
 そこからは波がありながらも、エネルギーが湧いてこないのと、吐き気&嘔吐の日々。精神的にも大きく荒れました。(精神的な部分については、こちらの記事に書きました「2021年激動だった後半」)
そんな中でも、あれこれ試してみたくなる性分。笑 普段体調が悪いということがあまりないので、逆に効果を体感できるチャンスだと、色々試していました。

◎10月~11月末まで症状としては、
*吐き気と嘔吐。(日によって波がありました)
*洗剤や柔軟剤、車のにおいで気持ち悪くなる。
*マスクの下のラインが丁度喉元にあたり気持ち悪くなる。(基本つけてませんでしたが、着用しなければならない場面のみ使用)
*知人の情報によると、顔色が悪く、お肌と髪もボロボロだったとか(本人自覚する余裕なし 笑)
*呼吸が浅い&脈が早い

◎実施した対処方法
*三陰交にカイロを貼る。
*腰辺りにカイロを貼る。(腎臓を冷やさないように。)
 →三陰交&腰にカイロは、手軽だし身体が温まって良かった◎
*寝る
*リラックスを心がける。
*漢方薬
 →クリニックの先生が処方してくれました。生姜湯の砂糖なし版みたいな味で、効果は・・・?)
*足もみ
*鍼灸治療
*酸素ボンベ吸入


上記の項目から「足もみ」、「鍼灸治療」、「酸素ボンベ」についてもう少し詳しく書いておきます。

◎足もみ
 妊娠初期・悪阻時期に身体を整えてくれる場所はあまりないんだと思っていました。そんな時に、横になりながらもケータイで色々調べる日々。(笑)そんな時に引っ掛かってきたのが「足もみ」でした。
(元々の知るきっかけは「笑けるほど痛い足もみとの出会い」に書いたので、こちらをご参照下さい。)

 妊娠初期でも対応して下さるというあきよさん。あきよさんご自身が妊婦さんで、ご自分の悪阻も足もみで乗り越えられたとのことだったので、安心して足もみをしていただきました。
 足湯・足もみ・ふみふみセラピーと90分だったかな。もちろん「笑けるほど痛い足もみ」なので、痛かったのですが(笑)、終わってからはすっきり、久しぶりに元気になりました。腹から声が出ていたり、冗談を言う余裕もあり、私も久しぶりに元気な自分を取り戻せてびっくりでした。そんな元気な状態が4日程は続き…悪阻抜けたかも♪と期待しながら過ごしておりましたが、そう甘くはなかった。(笑)5日目は、以前からお話会のイベントを企画していて、やはり仕事スイッチが入りました。(イベント運営とかは好きなのでついつい。。^^;)そこでエネルギーを使ってしまったんでしょうね。その翌日からダウンしました。
 ダウンしてしまうと、足もみについては当時知識も経験もほとんどなかったので、そこから自分で回復させる手立てはなく、鍼灸治療で助けられることになりました。
 ただ、足もみで悪阻が改善するというのは大いに実感でき、足もみの魅力知ったのはこれがきっかけです。足もみによって妊娠できたという話もあり、悪阻以前から足もみで体調管理されていたあきよさんなら、悪阻を乗り越えられたというのも納得でした。
 自分で足湯したり、足もみを見よう見真似でしたりと、足もみを始めたのもが妊娠9週目、10月中旬ごろからでした。


◎鍼灸治療
 鍼灸治療は、悪阻になる以前から娘の霜焼け対策と体調管理のために月1回のペースで訪問してもらっていました。そんなご縁がもともとあったので、連絡するとすぐに来ていただけました。
  2週間に1回ぐらいのペースで来ていただき、その日の体調のフィードバックをもらいながら・・・気持ちよくてうとうと寝てしまい、寝たまま「ありがとうございました」とお見送りさせてもらった日も。
 初回に言われたのは、「エネルギーが赤ちゃんに回っていて、お母さんにまで氣が回っていないようですね。ゆっくり休んで下さい。」
 そして一番しどかった時期に言われたのは、「巡らせる氣がないですね。」でも、体感としてもその通りで、何をしても体が温まらず、ただただしんどい。そんな感じでした。「ご飯や牛乳などの白いものを食べて、まずはエネルギーを回復させてください」とアドバイスをもらい、ちょうどその頃に玄米から白米に戻しました。
 鍼灸治療はやはりプロのお仕事。身体の状態に応じて、経絡を見定め針で刺激する。そんな風に氣の巡りを良くするのは、自分では困難。
 家から出る元気もない時に来ていただけたということ、以前から知っている方だったので、リラックスして治療してもらえたことは本当にありがたかったです。身体も心も温まり、悪阻時期の癒しの時間でした。


◎酸素ボンベ吸入
 こちらも実は「足もみ」をしていただいたあきよさんから教えていただいた情報。試しにドラッグストアで酸素ボンベを購入して、吸引してみました。(スポーツしてきたけど、酸素ボンベは使ったことがなく、こんな場面で初体験となるとは。。)

 悪阻もだいぶ治まってきていた頃なので、なんとなくにはなるのですが、確かに楽になるという感覚はありました。
 そもそも、悪阻は高山病と同じような現象であり、脳の酸欠状態が原因だというのが酸素ボンベを使用する理屈だそうです(妙に納得)。なので、本当にしんどい時には試す価値ありではかいかなと思っています。(本当にしんどい時、酸素ボンベすら買いに行く余裕がないのですが…旦那さんに買ってきてと頼む、病院で等。)
 ここからは、悪阻時期を終えてからたどり着いた情報なのですが、「舌はがし」について発信されてる方からの情報です。(キャッチするのが遅かった。。悔)かなり簡単に要約しておくと、そもそも舌の位置が正常な位置にあり、きちんと本来の鼻呼吸ができていれば、脳には酸素が行き届くはず。それができていないがために、身体に負荷がかかった妊娠初期に脳が酸欠状態を起こし、悪阻という症状として現れるということでした。


〈まとめ〉
 鍼灸、足もみ、舌はがし等・・・なんでもいいんですが、元気なうちから自分の身体を知るバロメーターやセルフケアシステムを持っておくのが、いざという時の助けになるなと改めて感じたのでした。自分の心地よいものや信頼できる人と繋がっておくことで、乗り越えられました。
 そして、何より無理しないこと。2人目妊娠の時はリラックスして日々を過ごしてしたので、呼吸も浅くなかったはず。やはり、仕事をしていた1人目、3人目の時は、脳・体が仕事モードになっていたんだろうな。
 リラックスして、身体と心を整えて、酸素をしっかり摂り入れる。悪阻はその状態に戻して、赤ちゃんを迎えるための準備をする期間なんだろうなと思います。
「自分優先で、自分を大切に過ごすこと。」
色々な方法を試してみましたが、総括するここに尽きます。


 何もできない自分、寝ているだけの時間を責めてしまいがちですが、
お腹で「新しい命を育む」という、あなたにしかできない大切な役割を担っています。そして、動けない時間は、「新しい命」からの何かのメッセージ。どうか自分を大切にお過ごしください。



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