画像1 生命は、自分自身だけでは完結できないように作られているらしい。 その中に欠如を抱き 他者から満たしてもらう。 世界はたぶん 他者の総和。しかし、互いに欠如を満たすなど、知りもせず。知らされもせず。・・ふと、吉野弘の詩をそらんじる湯船

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