持たざる者に武器を!リプひできに300円を
「スペシャル特典!購入してくれた人は一週間、全ツイートにリプする」
「有料部分に記載のパスワードを俺に送れば、一週間ガッツリターボリプをお見舞いするぜ🔥」
さらに有料部分に超強力な特典をもう一つ。
最後まで読むと真相が明らかになる。
オッス🔥🔥🔥これは何も持たない奴がTwitterでリプを最大の武器にする物語だ。
何故リプひできを名乗ったか?
ひできは実名だ。
Twitterを運用する上で特に自分には誇れる武器はない。売るものもノウハウもテクニックもない。
Twitter運用は全くの白紙の状態からのスタートだ。
30日~運用しながら情報収集をした結果、インフルエンサーが口を揃えて言っていた。リプが最強であると。
それまで色んなことを試してみた。インフルエンサーに絡むリプ、引用リツイート、いいね戦略・・・
インフルエンサーに絡むリプは一時的にインプレッションは上がるものの、誰もが相手にしてもらおうとする輩たちばかりだ。秀でたボキャブラリーが無い限りそこだけでフォロワーを増やすことは難しい。
引用リツイートも同じだ。引用リツイートしてもコメントすら来ないことがほとんどだった。やるだけムダだし、やっても自分に見返りはない。
全て戦略は撃沈した。
それでも、いろいろリサーチしてみるとリプの力は偉大。やり方によってはリプには可能性があるんじゃないかと感じた。
何も持たない俺にはこれしかない🔥と確信した。リプを必ず自分の力にしてやるんだ。リプを磨けば俺にも明るい未来がある。
そんなわけで実名で覚えやすいひらがなの『ひでき』+『リプ』というこれからの武器を組み合わせたリプひできをアカウントに命名した。
後にリプは知れない可能性があると運用しながら感じたので、Infinity(無限大)を加えたのだ。
ターボリプを続けての成果
2021年3月1日から毎日300リプを開始。
300リプは未経験だった。できるかどうかよりもやらざるを得ない状況だった。
なんせTwitterは離脱の繰り返しだったから必死だった。もうここで逃げる訳にはいかない。ここで出来なかったら俺には何も出来ない。そう感じた。
自分に自信をつけるためにはやり遂げるしかないと決断し覚悟を決めた。
しかし、70リプまでは経験あったが、300は未知の領域。日々の暮らしの中でどうやったら300リプをこなせるのかを考えてみた。
仕事中にやる訳にもいかない。家族との時間も大切にしないといけない。そう考えた時に朝活しか選択肢はなかった。
リプを開始すると同時に朝活も始めた。早起きもリプも慣れるまでは悪戦苦闘したぜ。
実際の運用だ
初回のリプはしんどかったが、300リプは超えた。上々の滑り出しだ。スマホでは操作性が悪いのでパソコンでやっている。作業効率は5倍以上だ。
2日目も難なくクリアだ。リプをやればやるだけ反応が返ってくるのはびっくりした。いいねやフォロワーが増えなくても反応があるだけでやる気になった。
リプを始めて数日で効果が現れてきた。フォロワーの伸びが凄いことになってきた。
300リプが11日に達した。毎日のリプ数も安定してきて良い状態だ。
ただこの頃が一番苦しい時期だった。
悪魔の囁きが聞こえるんだ。『本当にやって意味あんのか?』『もう辞めた方がいいんじゃないのか?』ってよ。
そこは背水の陣で悪魔と真っ向勝負だ。俺にはやる理由と覚悟がある。
休日と問わず継続率が上がってきた。習慣化の基本は毎日やることだ。習慣化は48~60日必要で、負荷が重いと余計に日数がかかる。ウサギと亀のどちらを選ぶかはお前次第だ。
300リプも20日をすぎた頃におはツイのいいねが200を超えるようになった。これはツイッターアルゴリズムからの評価が上がってきたことを意味する。この日を境に『おはツイ』を辞めて『有益ツイート』1本に絞る。
3/24で有益ツイートのいいねが200を超えた。以降、ツイートのいいねは概ね100を超えている。
こうしてリプ開始30日でフォロワー1000人達成した。持たざる者の武器はリプであることが証明された。
ちなみに、コツコツやるかガツガツやるかはいろんな意見はあるが、俺はガツガツやることを勧める。
根拠は『俺が出来たからだ』
今まで何をやっても続かないノウハウコレクターだった俺でも出来たことだ。お前にも必ずできるはずだ。
決断と覚悟さえガッチリ決めれば、誰でも必ずやり続けられる。
もうひとつ大切なことを言う。
大量行動は自分の可能性を格段に広げるんだ。限界突破といやつだ。
大量リプには注意点がある。誰でも大量リプすれば伸びるか?というとそうではない。ここを見誤ると時間だけ使って成果がない・・・という事態になるぞ。
キャラを振り切らせることの重要性
ツイッター運用で大切なポイントは、アカウントに独自の世界観を作ることだ。あ!このアカウントなんか面白い!と思わせることが大切なんだ。
単なる『どこにもいそうなアカウント』では見向きもされない。いかにインパクトを与えるか、キャラ設定と世界観にかかっている。
リプひできはイキッたキャラで演出し、ツイートも力強い語り口調でツイートしている。
今となっては、リプひでき、鬼さん、の相性で親しまれている。それだけキャラが浸透してきた結果だ。
イメージしてほしい。人気のある映画やマンガは独特の世界観を持った主人公が登場し、ソレを取り巻くストーリーが人の興味を惹く。さらに主人公を応援したくなるような情景が描かれる。
最初は主人公と仲の悪い奴らも同族に引き込む人間性がある。
前を向いて進むも、挫折、苦悩、そこからまた這い上がる。そんなストーリー性がオーディエンスの心を引き込むんだ。
それをツイッターにも応用する必要がある。特に武器を持たない奴はな。
単なる一般人の情報配信者では何万ツイートしようが素通りだ。お前の得意分野を検索してみろ。同じような配信者はごまんといる。その中で際立って人気が出るのは面白いキャラしかない。
おれのアカウントが盛り上がったのはそんな要素があるからだ。
どこにでもいるアラフォー世代、家庭持ち、そしてリプという誰もが使える武器だけで戦う戦慄のストーリー。おもしろくないか?
「なんやこいつ?」ちょっと見てみようか。
こう思わせたんだ。おれの勝ちね(笑)
有料パートにはアカウント診断とスペシャル特典、一週間全リプチケットのパスワードがあるよ
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