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#38「私の思う応援したくなる人とは」



僕が応援したくなる人は

「ガムシャラに、夢中に何かにチャレンジしてる人。」

とパッと思って、
このお題の期限である二週間考えた。

この二週間でいろんな人の応援したい人を読んで、
ハッとさせられたり、なるほどと思う記事がたくさんあった。


お金と時間があれば誰でも出来る事に対して応援は違うな。

とか

あの人に応援して欲しいからあの人を応援しよう。

とか

自分に余裕がないと人を応援できないよな。

とか

上っ面の応援ならいらないな。

とか、

色々思ったけど、

お金と時間があれば誰でも出来る事でも、それをやることに勇気振り絞った一歩が必要なら応援したいし、

あの人に応援して欲しいからあの人を応援しようなんてただの頑張ってだし、

自分に余裕なくても好きな人や大切な人のことは応援できるし、

山走ってて、すれ違う人に頑張ってと言われても力になるし。


んーーーーーってなってる時に読んだこの岩瀬の奥さんの記事

これ読んで、ハッとした。

自分にとっての永遠の応援団は自分の親だな。
自分がやることなすこと、
なんなら犯罪犯しても応援してくれるのは親だな。
と。

愛だ。

無償の愛。



昔、母にスタッフのことで相談したことがあった。

したら母は、

「あんた、スタッフに何を求めてるん?アホちゃう?
スタッフは無償の愛で育てなさい」


と、アドバイスをくれた。



無償の愛を自分が注げる人。

その人の人生を応援したいと思える人。



これだな。

何故こんなにまとまりのない、
何が言いたいかわからない文になるのかというと、
二日酔いで頭が回ってないから。
でも、この頭が回ってない時で
言いたいことだけは決まってる時の文は、
後々読むと面白いことがあるから
あえて今書いてる。


最近、応援されてとても嬉しかった言葉がある。

来週、香港でHK168という山を168キロ走るレースに出る。
自分が一つの目標にしてた100マイルのレース。
それを完走するために日々トレーニングを積んできた。

その姿を見てくれてた奥さんが言ってくれた言葉。



「英樹、無理してきりんよ」  (無理してこいよの意味)


まじで頑張る。
無理してくる。


fin.


髪切ります