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BBKSmagazine(Broccoliブログ強制制度)

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(株)モテルのスタッフが毎週代わり番こでお題を出し、 それについてスタッフ全員がブログを書く制度。
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2019年7月の記事一覧

#19 「今から別業界に挑戦するなら。」

16歳の時から美容師。 美容の世界以外を考えたことなくて。 だから ハサミおいて 全く違う世界に飛び込む人 まぢすごいな。って素直に思う。 全く無知な世界に飛び込む勇気。 すごいなあー。 もし。 私だったら。 ディズニーランド。 パレードの人じゃなくて ゴミ拾いの人。 みんなが触りたくないゴミを さりげなーく ポイポイ拾い続けて マップ広げて 道案内もしちゃって たまーに モップでミッキーの絵を さらっと描いちゃったりして。 ずっとにこにこして

#18 「私がした発想の転換。」

リアルタイムな話。 8:27pm。 Valletta to Sliema フェリーで10分程の船旅。 フェリーのおじちゃん。 “次フェリーくるの、10pmだよ。” “あと1時間半もあるよ。” “車でだったら 同じところに10分で送ってあげるよ。” って。 うむうむ。 “フェリー乗りたいし!” “1時間半もあるし!” “ビール飲んでくる!!!” ⸜( ⌓̈ )⸝? おじちゃん。へっ?って顔してたけど。 そのおかげで 地元ビール飲めて! にぎやかな雰

#17 「最近1人でフッと笑ったこと。」

通勤途中。 駅まで自転車を走らせていると おばあちゃんと てくてくと歩くわんちゃんの姿。 自分の顔と同じくらい大きな ドキンちゃんのぬいぐるみを 口いっぱいにくわえて 落っこちないように 上を向きながら歩いてる。 ふっ。 ドキンちゃんも お散歩も 諦められないよね。 その欲張りさんなところ 好きよ。 おしまい。

#28「思い入れのある作品」

ん、 んーーーー、 くぅーーー ない。 昔から、今でも持ってるコンプレックス。ゼロから何かを作り出すことが出来ない。 出来る様になりたい、なります。 https://note.mu/hideki_fujikawa/m/me7d7f97d5782

#28 「思い入れのある作品」

7.23日、 今日から1カ月間、ブロッコリーは c&eという挑戦と経験の夏休みに入る。 7月入って昨日22日までの売り上げは 営業日数比率で言うとダントツ自分の過去最高だった。 この年になっても売り上げを伸ばし続けれるのは 苦しくても、しんどくても何かにチャレンジして、良くも悪くも変化し続けてこれたからだと思う。 し、これからも変わり続ける。 1カ月閉めるんだから最高売り上げ出て当たり前。 だろうか、 そんなわけない。 お店の勝手な休みに関わらず、 こ

#27「ドラえもんといえば」

今週のBKSマガジンのお題は 「ドラえもんと言えば」 ドラえもんと言えば、 私は姉がドラえもんが大好きでよく一緒になんとなく見てたなあw 子供の頃、確か時間が決まっていたような。。。もう忘れちゃった。 そうドラえもんと言えば、姉が好きだったなあってのを思い出す。 2年前の夏、数十年ぶりにNYで3ヶ月程姉と生活をした。 その時なんとなく昔を思い出そうと、ドラえもんをyoutubeでかけて見たけど、 なんともNYの空気に合わなくてただ流れるドラえもんと、字幕がスペ

#27 「ドラえもんといえば」  まじかるタルるートくん

物心がついた時、 気づいたらドラえもんが好きだった。 ”どこでもドア”ですぐにどっかに行きたいし、 ”タケコプター”で空飛びたいし、 ”タイムマシーン”で未来に行ってみたかった。 そんな純粋な考えが、 小学校高学年になり、だんだん考えが変わっていった。 ”どこでもドア”で一瞬だけ女子更衣室にいって覗く。 ”タケコプター”で女子露天風呂の上を飛ぶ。 ”タイムマシーン”で未来に行ってあの子と結婚してるのか見る。 みんなそうやんな。? そっから俺は、ドラえもんよりも ま

#27 「ドラえもんといえば」

ドラえもんといえばちょっと浮いてる そこがたまらなく愛おしい。しかも浮いてるのに足は前後に動いてる、かわいい。 ドラえもんといえばネコ 愛ネコ家の方には申し訳ないですが私ネコが苦手でして、アレルギーってのもあるんですが、なんか怖いんです。 でもドラえもんは怖くないです。 ドラえもんといえばしずかちゃん 小学生の時しずかちゃんの入浴シーンはドキドキしたし 親の前だと恥ずかしかった。 ドラえもんといえばハンバーガー 夏休みになるとドラえも

#26「私の夢」

夢、 めっちゃあった。 空飛びたい 羽生えんかな パンダの赤ちゃん抱っこしたい ちょっと叶いそう パンダ飼いたい お金で解決できる問題なのか? 動物と喋りたい どらえもーん 瞬間移動できんかな どらえもーん 疲れた時道が動くスイッチ、 てめーで歩け ふざけたことばっか出てきた。 ドラえもんいつ生まれるん。 夢かー。 めっちゃあるなあ。 ある時からやりたいって思ったことととか、こうなればいいのにってことは割と日常的にノートに書いてるから、 書きながら

#25「優しさとは」

優しさとは、 本当に好きな(大事な)人にしかあげないモノ。 極論だけど、シンプルにここに至った! それ以外はちょっと嘘目の優しさ笑 あー、でも こないだ道で転んでひっくり帰ってるおじいちゃんいてそれ起こしてあげた! これ優しさ? って自問自答したら、それは当たり前やろwとなり、それは優しさではなくモラルレベルが常識的であったとゆうだけで、 優しさではないなあ。 これを優しさ?って考えた自分がちょっと恥ずかしい。あー恥ずかしっ恥ずかしっw 気が利くか利かんか

#23「最近あったいい出会い」

最近あったいい出会い オーストラリアにいるあつしからのお題。 いい出会いをきっとたくさんしてるんだろね(^^) いいね。あつーし。 出遅れちゃってますけど、すいません、 書きます必ず。今週で追いつけるかな。 私の最近あったいい出会いは、色々考えてみだけど、たどり着くのは、 今の彼氏に出会ったこと。 出会ってからはまだ2年経たないくらいだけど、今の私をどれほど成長させてくれただろうか、と思うとこの出会い無しでは今の私はいないから、このお題のアンサーは今の彼だ。

#26「私の夢」

・アジアのどこか ・ニューヨーク ・サンフランシスコ ・ペルー に店を出して子供を連れまわし様々な価値観やアイデンティティに触れさせる事が 還暦までに叶えたい私の夢私自身がグローバルとはかけ離れているので子供には、共に働く美容師さんには 世界に出ていただきたい。 海外旅行も5カ国しか行った事ないし、上記にあげた国アジア以外行った事ない。 そして数少ない海外旅行で言うのもあれですが、私はあまり海外旅行に魅力を感じません。生産性がある旅行をしていないからかも、そもそも旅行

#15 「ぜひ紹介したいお店があるんだ」

今から紹介するお店は、 いずれ美容室を出したいと心のどこかで思っている、私の憧れのお店。 #14 に載せた『私にとってのアナザースカイ』と同じくらい 帰りたくなる、会いに行きたくなる場所。 それは富山県 氷見市。 父親の実家がそこにある。 幼い頃、毎年お盆に帰る楽しみといえば 埼玉から深夜の高速に乗ってサービスエリアに寄りまくり、 季節限定アイスを片っ端から食べまくり、車で8時間かけて到着。 おばあちゃんのお出迎えと同時に聞ける 「スイカ食べられ

#22「生きるということ」

今回のテーマは私が出した。 小学生の頃誰しもが一度は読んだことがあるであろう、 谷川俊太郎のことの詩を見て決めた。 谷川さんのこの比喩がなんだか私はとっても好きで、 人生ということををどこか客観視して表現されてるところが好きだった。 このお題を出してからずーっと生きるということについてことあるごとに考えを巡らしてる。 これは永遠のテーマでもあるよなあ。 先日、数日程帰省したときのこと、 祖父母の歳をとった姿を見て思うこともたくさんあった。 身内の妊娠、出産も