中小企業は経営が苦しいからと同情させたがるいかかわしい連中

中小企業の多くはワンマンオーナー企業で、労働法は守らないわ、派遣労働者を使って消費税支払額を控除して税額を抑えようとし、その派遣労働者をでたらめに使用する、また、あくどい奴は企業を私物化し、愛人を囲う、などロクな経営者はいない。
中小企業は経営に苦しい云々カンヌンというたわごとをぬかし同情させる奴らにロクな奴はない。
中小企業は経営に苦しいと同情させる二つの最大勢力が、自民党と日本共産党だ。
この2つを見て、やはり、いかがわしい話だ、中小企業は経営は苦しいという同情論は、と見えない奴は、「素直」でよかったっすね、と嫌味、言っておく。
だいたい、中小企業の多くは、世襲の無能だろ。
先代から仕えたような幹部役員が、無能世襲ボンクラ経営者をうまく操作しているのか、それとも、あきれてやめられてしまうか、さらに、家族経営に名を借りた私物化で、労働者への低待遇。
中小企業は経営が苦しいからという同情論はいい加減捨ててもらいたい。
だいたい、経営者なんだから自民党を支持しているし、ひどい奴になると従業員にまで自民党を支持させる。
とにかく中小企業を同情させたがる手合いは、何か裏があると見て疑う方が良い。

最低賃金向上させるために中小企業へ助成金を、などと主張する日本共産党は泥棒へゼニを渡す手伝いをしているようなものだ。
中小企業に助成を?は?
そんなもの、悪党に追いゼニを渡す、と同じだ。
現に障害者向けのA型事業所は中小企業の集まりで経営者による助成金着服、計画倒産が倉敷市であったではないか。

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