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2020年6月の記事一覧
安倍晋三の改憲と反安倍の改憲について
安倍晋三の改憲は、日本会議のためだけであり、それ以上の意味はない。しかし、それ以上に問題な連中は、反安倍の改憲派である。山本太郎や山尾しおりなどは、本当に、自ら、心の底から改憲をやりたがっているから余計、タチが悪い。SEALDsもそうてある。
山本太郎は東京都をブレーンの経済理論の実験場にしようとしている
山本太郎は、東京都政を、ブレーンの経済理論の実験場にしようとしている。
事実、山本太郎は、都債15丁円を発行し、都民に追加の給付金を言い出している。しかし、東京都は、自治体でしかなく、国ではないから通貨発行権がないから純粋に都債15丁円は借金になる。
なぜ、山本太郎は、MMT理論というインチキに引っかかり、しかも、適用できない自治体で実施しようとするのか。
山本太郎の甘言に気をつけよう。
カイロ大学出身者にはサダム・フセインもいる。どんな大学なのか?
カイロ大学は、ナセル革命以降、軍閥が、大学を支配し、学校側に反対する学生を100人以上を投獄、謎の失踪死が数名に及ぶ大学です。ナセルは学生へアラブの大義を洗脳し、アラブ諸国へ送り出した。その中に、サダム・フセインもいる。
カイロ大学の実態を前提にして、小池百合子学歴詐称疑惑を見なければならない
宇都宮氏への刺客に過ぎない山本太郎という悪質な候補者
山本太郎の都知事選出馬は、連合=国民民主党による宇都宮への刺客であることは明白である。
今までの山本太郎のスタンスだと、応援に回っていたのだが、今回は出馬である。その一貫性のなさに気づくと、山本太郎は国民民主党による宇都宮への刺客であることが見えてくる。山本太郎にせよ、宇都宮にせよ、政策に差はないのに、両立候補する意味は全く存在しない。
都知事選の論点は小池百合子都政を許すか、許さないか
差別反対とは仲良くすることではない
差別反対とは、仲良くすることではない。自分が抱いている無意識の差別感情に気づき、もしかすると、今まで、無自覚に差別的に接してきた態度に気づき、反省し、その反省は、その人が、いかなる人にも対等に、人間として尊重し、接するような真人間へ生まれ変わることである。
むしろ、強いられた仲良しは、差別された側には苦痛以外何者でもない。差別された側は、仲良くする前に言ってほしいことがある、それは、誠実な謝罪だ。