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闘い

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#泣いた

「泣いた」というたったひとつの言葉しか言えない民度悪すぎ日本人たち

〇〇の演説を聞いて泣いた、とか、〇〇の音楽を聴いて泣いた、とか、なぜ、最近の日本人は「泣いた」を連発するのか。
泣くのは構わないが、いちいち、SNSで言わなければならないのか。その「泣いた」というのは、「泣ける自分」は繊細だとか、センスがある、とか、感動できる、という自分がある、ということを言いたいだけのために、いちいち「泣いた」「泣いた」というのか。これが馬鹿の一つ覚えだよな。「泣いた」という一

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