2021年3月レッスンまとめ
2021年3月分のレッスンまとめ記事です。以下のレッスンが収録されています。
●ベンド&ビブラート
ギターをカッコいいと思わせる一番の肝はベンド(チョーキング)とビブラートだと思っています。フレーズやリズムもありますが、やはりコレに尽きるかなと。ということで今回はベンドとビブラートに焦点をあてて、基礎からしっかり確認していきましょう。一音入魂!泣いていきましょう!
(フィジカルテクニック配信 Vol.11)
ベンド&ビブラート フレーズ例(練習曲より抜粋)
●トライアドを覚えよう
コードのR,3rd,5th、つまりドミソのことを「トライアド」と言います。指板上のトライアド位置を覚えると、バッキングの引き出しが増えるのはもちろんソロでも指板に新しい視点が加わり、さらには音感的な捉え方も広がります。コードトーンを指板上で探す基礎にもなってくるので是非覚えましょう。
(ギターカリキュラム配信 Vol.17)
●実践例:次のコード進行を1〜4弦だけでバッキングしなさい
●楽曲奏法解説「ウィークエンダーの憂鬱(有形ランペイジ)」
今までいろんなテクニックを解説してきたので、そろそろ僕が実際に弾いている楽曲解説をしていこうかなと思います。今回取り上げるのは有形ランペイジの人気曲のひとつ「ウィークエンダーの憂鬱」です。独特のコードワークとカッティングが癖になる楽曲です。タブ譜も配布します。お楽しみに!(楽曲解説配信 Vol.2)
復習しておくと習得がスムーズな関連レッスン↓
●リズム譜を読む 16分音符編(16分カッティング〜現場譜面で実践)
●3note voicing +1tensionを覚えよう
●カッティング<基本編>
●カッティング<応用編>
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