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最近になって、仏教の宿業という考え方が、部落差別の根幹にあると知って、残念な気持ちになった。 宿業とは、過去世の行いによって、現世の幸福や不幸が規定される、影響を受けるという考えです。 三國連太郎さんの著作で『親鸞に至る道』(光文社知恵の森文庫)にそのことが書かれてました。 果たして宿業は、仏陀の思想でしょうか? 弟子が付け加えたのではないでしょうか?江戸期の言葉で加上と言います。 宿業は、キリスト教の原罪に似た考えです。 人々に罪の意識を植え付けて、宗教に入れば