見出し画像

今日はR+P5であるパワーコードの成り立ちを紹介しましたが
今回はメジャーコードを考えてみましょう🎸

表記としてはCやAなどRootのみの表記が多いですが
⬜︎Mや⬜︎△と表記される事もあります。(⬜︎はRoot)

構成音はパワーコードにM3を足した
R+M3+P5になります。

ちなみにこれを3つの音から構成される3和音、
英語ではトライアドやトライアードとかいいます。

今はドレミファソラシドを12345678の番号に変換して考えてるので
Cメジャーコードという事になりますね。

まだドレミファソラシドをCDEFGABCの英語読みに変えれない人は頑張って覚えましょうね♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?