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noteを書き始めた目的

はじめまして。トンガリーズ理事の神永です!

1月から「挑戦する高校生」の伴走支援を行っています。
毎週1on1で対話をしているのでその時々で感じたことをこれからnoteに書き記していきたいと思います。

今回は、第一回目ということで、「なぜこれを書こうと思ったのか」についてお話ししたいと思います。

書く目的は以下の2つです。

1)仲間を増やしたい
2)「書く」「発信する」という挑戦をしてみたい

1)仲間を増やしたい

挑戦したい高校生の数ほどそれを支える大人が必要だと思っています。
伴走支援には【コーチング】や【キャリアメンター】など昨今話題の資格が必要かもしれません。私はそれらを持っていません。
でも私は、できない理由を作ってやらないより、やってみる事に価値があると思っています。

私が経験したことをここに記していくことで、自分もやってみようと考える大人が一人でも増えたら嬉しいなと思います。
挑戦したい高校生を助けられる大人が多いほど、挑戦する高校生を増やすことができて、日本全国で良い意味でのとんがった高校生が増えると思うとワクワクします。

2)「書く」「発信する」という挑戦をしてみたい

私はこれまで、Facebookでちょこちょこと発信をしてきましたが、
「書く」という事への苦手意識があります。
「教育」に関する変革をするにはやはり「発信」が必要だと思っています。いつまでも苦手意識を持ったままで変革できるはずがない。読み手・聴き手の心を奮わせられる共感を呼ぶメッセージを発信できなくてはいけないだろうと思います。

ライティング講座を受けた友人が、「書く」ことができるようになるには量が必要だと言っていました。なのでまずは量を増やす機会を作ろうとこのnoteを始めることにしたのです。

次回以降、
「伴走支援の体験記」「トンガリーズとは?」「神永英義とは?」
あたりを発信していきたいと思います。
読んで頂きありがとうございます。

あなたの挑戦をカジュアルに!
神永より


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