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為替トレードの考え方と手法 Part1

【まだ記載中です;;】

こんにちは、超絶久しぶりのブログ更新です。
新型コロナウイルスが猛威を奮う中、自宅で引きこもり続けるGWを迎えました。あまりにに暇なので、自分の為替トレードの基本的な考え方を全て文章化していこうと思います。Twitterなどではたまに呟いたりしますけど、こうやって文章に起こすのは初めてです。

ここに書く内容は全て個人的経験と失敗に基づいた内容で、当然、必ず利益をあげられることを保証するものではありませんし、当然、投資は自己責任でお願いします。あと全ての内容に関し、推奨するようなものではなく、あくまで自分はこうしてやってますよ、程度ですので、そういうやり方もあるのかあと読み流して頂ければ幸いです。

【内容】
1. 投資を始めるにあたって
  (1-1). トレード環境の準備
  (1-2). トレード資金の準備
  (1-3). 通貨ペアの選び方
  (1-4). 兼業か、専業か
2. 取引スタイル
 (2-1). 時間軸はどうするのか
 (2-2). スマホかパソコンか
3. 資金管理のルール
 (3-1). 
 (3-2). レバレッジに関するルール
4. 環境認識
 (4-1). レンジ相場なのかトレンド相場なのか
 (4-2). レンジ相場の考え方
 (4-3). トレンド相場の考え方
5. 手法
 (5-1). エントリーのルール
 (5-2). 損切りのルール
6. その他
(6-1). 個人的な負けパターン

(1-1). トレード環境の準備

自分は為替トレードを始めて5年程度になりますが、そのほかに株取引もしています。今でこそ株は中長期ですが、デイトレをメインでやっていた時期もありましたし、今でも前場だけやることは多いです。

で、私のトレード環境は自宅に一室トレードルームがあり、PC2台(デスクトップWindows+MacbookPro)+モニター4枚(27インチ)+iPad Proを用意しています。

しかし、ぶっちゃけ、為替トレードにこんなに用意しなくても出来るというのが個人的な感想です。マルチモニターは株のデイトレなどに使っていますが、為替に関しては大きいモニター1枚あれば十分と思います。最近は①スマホのみ、②スマホ+iPadのみ、③スマホ+Macbookのみで取引したりすることも多々あります。同時にあれこれモニター出来る方が、当然有利ですが、とにかく疲れます。会社勤めの方などは当然、24時間モニターに張り付いているわけにはいかないですし(私も経営の仕事もしていますので、常にトレードルームにいるわけではないです)。

大事なのは、どの時間帯をメインにするのか、どのタイミングのみ集中すれば良いのかといったルールが完成してくると、スマホのみでも十分だったりします。



​あざ




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