時空のズレ、push me pull me

わざと起こした混乱と、わざと展開した囲い込み
わざと招いたキャラクター設定
それだけpowerfulで、そこまでしないと本当にありのままあるがままにhealerとして力を発揮し、つながらない謂れがなくなってしまうから。。


一度、ここに置かれた感覚、意識は、自転車に乗れるようになったそれのように、失われることはない。だから、すこし得意な視覚、体感と伴に生きているがゆえに、たくさん贈っていただいた、パフォーマンスに、自分自身による、走れる、頑張れるという過信と、
ありがたさとうれしさから、時間が必要だとわかっていながら、断りきれなかったこと。みんなも、たとえ倒れても、動こうよ!と、「必死に」なってしまったことが、大きな混乱を招き、大きな誤解とすれ違い、感覚的ズレをもたらした。

もともと大きく深かったempathyのちからが、共同想像のswitchがいれられたことにより、より拡大し、新しい未来に向かう推進力が拓かれた。


スピリチュアルは、生命の力を日常の中で確かめ、味わい、堪能してゆくあたりまえの術であること。
sexualityをより、磨き大切に扱うことに敷かれてしまった誤解を解き、喜びとclearな健康、健全な生物としての尊厳を護るenergyだということ。

三次元の暮らし、学び、働きあう日常の中にあって、あたりまえととらえがちな、奪い合い競い合う感覚は本当に本物なのか。宇宙は、地球は、すべての人、存在が豊かに平らかに存在できるように、本来導かれ、さまざまなものごとが布かれているということ。

それらを、伝え広めてゆく存在として、守り切られているのだ。

誤解や、葛藤、苛立ち、
焦り、攻撃、     それらを感じたのは、なんのためだろう。

なにかを対象にできたことでえられていることはなんだろう。

地球にとっての、倭の国の歴史がしめし、もたらした事実、
いまに、どんな意識を置くことがよりありがたいのだろう。

内にひかれた暴力は、なにを意味するのだろうか。

わたし達は、それを携えて生きていきたいのだろうか。

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