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素づくもの

いつも、意図をもった目的を生きてきた。大きな天と体と意識と
そのために出来ることをまっすぐに選んで。

こころから命、存在全面で取り組む営みのところでは、
直感とシンクロの精度がどんどん高まっていく。
 そんな積み重ねは、書くと、読むとなんだかむずかしそう、ややこしそうに感じられるかもしれないけれど、実際はその逆で、どんどんどんどん、ものごとがシンプルにがなっていく。

「そう」というだけ。

コミュニケーションは答え合わせなのだと、これまでも何度か伝えてきました。
言葉を発するとき、どこをどんな風にたどり、発せられているか
きく、伝える相手のどこに届けたいのか。
その人の想いは、、、。

思わずのくちばしり、夢中になっている、感じている状態の発話って、じぶんで言ってからびっくりしたりしない?
あぁ、そんなこと、思っていたんだ。。とか、あれ?本当にそんな風に思っているのかな?とかって。

それとか、思わず売り言葉に買い言葉、
ついいつもの、この前のことを持ち出して、いま本当に言いたい、伝えたいこととは違うことを言ってしまったり。
想いをあたまで打ち消したり、
こころが、体への過去の蓄積が、いまの反応を形どってしまっていたり。

意図してなかった結果、思ってもみなかった展開
よいと感じたり、いやだと感じたり

それが起こるのは、いのちの存在の歪み。

瞳が受け取る、4%の思考の枠を超えたメッセージへの、いのちに蓄積されたDATE、じぶんの、親の、ひとの想い、感情、意図
あたま、こころ、からだ、経験と積み重ねからくる反応の起こり。

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