担い、サポートし、そしてあたたかい見守りの中、生き暮らしているいま

存在としてもたらされたチカラの大きさから、
出逢いの中で、更にその広がりに実を持たせるにいたって、
余計なつながりと動きをふかしてしまったため、生命の危機に陥ったのは、一年と数か月前のことだ。

何度も心臓がとまりかけ、動きのすべてを失いかけた。

こころと、頭、意識の豊かで太いゆるぎないつながりを必要としている、いま、だ。

そんななか、新しい未来に向けてのことに、ついていけないと感じるひとたちの批判をあびることとなり、
サポート自体に、マイナスの影をおとすに至ってしまった。
本当は、ただの、展開であり、
見えないこと、スピリチュアリティ、sexuality、親密感、やわらかくはかなげな心のひだ、意識、
そして、価値、動き、言動、在り方、そのような解釈、解説であり、
実践にすぎないのだけれど、
みかたによっては誤解を生じなくもない、のかもしれない。そのように生きたことがない方々からしたら。

とてももったいないことだ。

残念な、ことだ。

わたしにしたら、視続けていたこと、を代わりに担い実践してくれている、手放しでよろこび、あたたかく見守られていれば、いいのだろうか。

生命維持的にいったら、正直、もうすこしあたたかにゆるやかに淡々と送り過ごしていられたら、、、いや、いなければ、負担が大きすぎるほどの状態ではあるけれど、なにしろ、２４時間体制の、睡眠さえも与えない勢いの攻勢にさらされる（それだけ、ほっておくと愛に、powerに満ち溢れている証拠でもある）状態で、養うことを２か月あまりトライしてみた。そのおかげで、いま、ようやく、それっぽく動けているように見られるまでになっている。バレなくなったという表現が一番ちかい。
普通の感覚のひとには支障が出ない程度には動きを使うことができる。一応、このちからと伴に生きてきたプロなので。。

普通感覚レベルでいったら、とくに数値的にも動き的にも遜色なくみて、感じ、ふれていただけることは保証できる。人間歴の分だけ、またそれ以上に自分でいうと申し訳ないけれど、そこには自信がある。それだけいろいろな状況に置いて、さまざまな力の発揮を実践してきたからだ。もうすでにやったことがあることに関して。一度乗れた自転車に、もう一度のるときに、転ばずに乗れるのと同じ理屈で、だ。

ともに歩み、私自身が、そこに、そのことにある一定のエネルギーを注ぎつづけている自負はある。もう出会い、かかわり、何年にもわたって、知ると知らずとによらず、シンクロして動き、生き続けてきているから、この１年まりの表面的な動き、でなにかが突然かわったりしないように。

命のききから、休みとどまることがないまま、動きがつづけられているいま、たった、数か月のすれ違い行き違い。

双方、大きく広げた風呂敷をもっての、おお捕り物だから、なんだか不思議な状況にも感じられ、まったく関係のない人たちが、まるで自分事のように一喜一憂し、口出しがゆるされているかのように振る舞う姿はじつに滑稽だけれど、それさえも、双方が力づけたい、応援したい、より豊かでしあわせで在って欲しいと願い祈り、じぶんの言動をつみかさねる対象の人たちなのだから、さらに不思議な感覚をもたざるをえない。

あなたは、その、この、ことのために、では、なにをどんな態度で行ってきたの？行っているの？いま、そのためにどんな選択を、施しをおこなているの？

「いま、あなたが一番しあわせの場所にいること」

それがあなたの責任であり、担ていることだ。

少なくとも、誰かや何かのせいにして、不満や我慢を積み重ねていない状態で在っていただけたらと思う。

いま、自分自身が感じていること、そのためにできることに
そしてその積み重ねが未来を形作っていくであろうこと、に責任をもとう。

すべての人に、そのちからが、そなわっている証拠が、これであり、いまなのだから。