見出し画像

たいせつに扱う、たいせつに創る

ひとりひとりが創造主、たいせつがたいせつを産むのだ、ということを繰り返し伝えつづけている
特に、子どもたちとはお腹に入るとき、入った後からの「たいせつ」にはぐぐんだコミュニケーションに素づいて行い、はぐくみ、思い描いてきたヴィジョンを生きぬく

それは、ひとに与えられた自由を、ここに生まれた実存として
授かっているチカラをじぶんとしてココで活かしきっていきる術

感情(こころ)と、感覚(からだ)と、意識とひとつ者として
どう感じ、どうしたいのか、こころから「そう」感じる道(Tao)を生きるということ

ここから先は

0字
この記事のみ ¥ 100
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?