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ここ、に在るひととして生きる、生きている

対等であること、わたしが好きなスタンス。
それを探求し、多く知っているとしても、ソレそのものの蘊蓄を語る気にはならなかった。
そんなことは知らずとも、生命のすばらしさ、価値に違いがあるわけではないから。
確かに新しい動きは辞めてる。だからといって、積み重ねたすべてがここからなくなる訳もなく
大いなる導きとともに歩み、積み重ねた体験が、発信が、交流が今ここに、今ここから放射状に拡がっている。
人生、あまりの反応に、臆し、チカラに圧倒されてひらくことを何度も辞めかけてもそれでも自分自身であることを、生命が宇宙が護っている。守られている。保たれている。giftとともに。
尊厳、すばらしさを見出し伝え続ける、めを、いつも携えてここに在る。

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