We are sorry ~海に浮かぶ小瓶のような真実~
こころと身体、意識のつながり、
無意識へのアプローチが
エンパシーの力が絶大なわたしにできる、最大の人類への貢献だと
宇宙(そら)が一緒に舵をきったことで、
瞑想体験から、呼吸や、生命維持にかかわるすべての指令系統が、極限まで崩壊されていたとき、
本氣で、整えなおそうと試みていた。
けど、『そうじゃない』
瞑想がなくちゃダメな選択では、反対だ。
がんばらないでうまくいくのが、はたらくのが『他力』だ。
ひとりで頑張るのじゃなく、パートナーシップを!!
みなさんが、そう、導いてくれた から 時間がズレた。
わたしの、いま、
あの時の在り方はすでに、死海にあり
南米にあり、
インドに、Parisに有った。
でも、いまの最大のツッコミは、どうだろう。
神は細部に現れる。
もっと速く対処できたはずだ。
。。。。。
じゃあ、あの時、
ともに手をとりあう、いま、を生きていた時、
みんなの言葉を聴かずに、瞑想や、チベット体操、ゆっくりジョギングに励んでいたら、どんな氣もちがしましたか?
もちろん、正解なんてない。
ひとは、機械じゃなく、想いのあつまり。
だ・か・ら
大切だから、起こったすべて
レターポットが
サーカスが
仁さんの武道館コンサートが実現した本当の背景。
いまのstoryでは刻まれていない、本当のことは、
ないもののように扱われている、真のスピリチュアリティは、
まるで、海に浮かべられた小瓶の中のメモのよう。
ニュージーランドの原住民の代表の方や、世界的大作家のみなさんも
知っていること。
この、ホントウは
何十年、何百年の中で、
どう扱われ、どう、なっていくのかな。
みんな最初があり、
在り方は、おいもとめたとき、そこには辿り着けない。
確かに多くのひとがすでに大々的に、語っておられるかもしれないけれど、わたしが、誰から教えられたわけでもなく、
自らが持つスピリチュアリティと、ひとつひとつの積み重ねと体験により、
そしてそれらを重ね、深めた、ワンネス体験と、瞑想体験により
体験し、みて、しって、伝え続けていた、伝え続けている真実。
頭に訴えても、意味がない。
高いお金をとって、それが「あたりまえ」だという次元にたっていたのでは
起こらない現実のmiracleを一緒に体験したい、しようと、
わかっていながら、伝え続け、
だから、そう、動いていた。子供っぽい、と、いま、ツッコまれているすべてを。
いまの常識では、なかなか選びづらいところを。
そんな、こんな、
たった一年の、たった数人でおこした、誤解やすれ違いのすべてを
シングルマザーなひとりの女性に、負わせるのが
日本で、世界、なのかな。いまの時代は。
わたしは、そうは思わない。
そんな世界を生きない。ほんとうのmiracleな世界にあろう♪
わたしの人生の選択を、家族の未来の責任を、
本当にとれる人が他にいるかな。
ゲームで、めちゃくちゃにしたのは、豪華人で、
わたしじゃない、
んだけどな。。。
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