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ツアマスのロケテストに行ってきた

 ありがたいことにツアマスのファーストロケテストに当選したので行ってきました。これはその日記です。


■書いてる人

 基本SideMのPでミリシタもちょくちょくやってる。デレとシャニは触ったことある程度、DSはトゥルエン攻略まではやった。アケマス、ASの家庭用ゲームの経験は皆無なので頓珍漢なこと言ってるかも。でもどこのブランドも曲は割と知ってる。合同最高だった。
 人生で1番知ってるアーケードゲームは百獣大戦アニマルカイザー、異次元たまごが好き。

■ロケテスト会場に到着~プレイする前

 会場にいたプロデューサー達の男女比は8:2くらい?年齢幅は大学生ぽい人から仕事帰りっぽいスーツの結構上目の人まで。サンリッチカラフルのライブTシャツを着てる人や。耀城夜祭前日だったからか、その前乗りで来てるっぽいデレPの方もちらほら。

ア!ツアマスくんや!!!!!今日はよろしく!!!

 受付を済ませて列に並んでいる間にスタッフさんがフェーダーやボタン操作の説明をしてくれる。そこら辺については公式HPにある遊び方説明動画が分かりやすいので、もしこれからロケテスト行かれる方がいたらこの動画を見て予習しておくことをオススメします。自分はこういう動画があることに後から気づいた。ボンクラ。

なんで限定公開?

 どうでもいいんだけど、スタッフさんの説明を聞いてる人は自分含め4人いたのになぜかずっと自分と目が合ってた。 「こいつ予習してなさそうだな」と思われたのかもしれない 当たりやで

■いざプレイ~ライブパート前まで

席についてまず撮った。赤。
担当の存在を確認。君なんか顔違和感あるな。鼻かな……?

 ゲームの流れはHPにある通り。
①アイドルを3人選択
いわゆる各ブランドの御三家アイドルから選べる(今回SideMアイドルは未実装)。ずっと誰にしようかなーと考えていたのにいざ席に着くと迷って時間を食ってしまった。
②楽曲選択

ファーストロケテスト時点では歌マスとなん笑の2曲。
③難易度選択
イージー、ハード、エキスパート、フリープレイが選べる。自分はイージー→イージー→フリーでプレイ。
④ステージ選択

ファーストロケテスト時点では「会館ステージ」「CLUBスタジオ」「カレイドパビリオン」の3種類。
⑤衣装・アクセサリーカード読み込み
アクセは「HEAD」「BODY」「ARM」「LEG」の4種類。重ね付けはできないっぽい。ちなみに↓こんな感じでぐるぐる回して衣装を見れる。

⑥サポート・SPアピールカード読み込み
サポートカードは1枚、SPアピールカードは1アイドルにつき1枚設定(つまり全部で3枚)できる。

⑦コミュパート
アイドルがライブに向けての意気込みみたいなのをしゃべってくれます。まだファーストロケテストだからか、コミュパートはほとんど最低限、メンバーに選んだ3人が絡むとかもなく、基本センターのアイドルと喋る形で進む。ここら辺はやっぱせっかくの越境なんだし、本稼働では色々あるといいんだけど。
そしてライブが始まる直前にはこれ!!

これこれこれこれ!!!こういう体験がめちゃくちゃ良い!!そこにアイドルがちゃんといて、「自分はこの子のPなんだ」という実感、そしてエムステのチェンジ!の時に階段を上がる演出みたいな、今からライブが始まる!!という期待感。このハイタッチがあるだけでもう結構満足してしまった。ちなみにグータッチでもいけるっぽい。「だーん!」したい真PやF-LAGSPも安心。

■ライブパート(音ゲーあり)の感想

擦られまくったネタでアレなんですが、本当にライブ中の脳内はこんなん。
 ライブパートでイージー、ハード、エキスパートを選択した場合にPがやることは大きく分けて以下の4つ(4つ?!)なんですが。

・ライブしているアイドルたちを観る
・音ゲー部分(フェーダーとボタンの2つ操作するところがある)をプレイする
・SPアピールを指示する(任意のタイミング)×3人分
・スクショを撮る(任意のタイミング)


Pをメタグロスかなんかだと思っている?

音ゲー部分だけならまあ多分操作に慣れればそこまで難しくはないんですけど、並行作業とか苦手な人(自分)はしんどいかもしれない。すべてに気を取られてすべてがおろそかになる。

おろそかになった結果のリザルト

ではそれぞれの所感を。

1 音ゲー部分

 音ゲーでは画像の白い枠の中のフェーダー、ボタンを操作することになるのですが、単純に操作するところが多くて混乱する。説明してくれたスタッフさんは「指7本生やしたくなります」って言ってた。やらすな、そんなゲーム。
 フェーダーがスポットライトなどの照明、ボタンがレーザーやファイヤーボールなどのその他演出に対応しており、譜面通りに動かすことで綺麗なライブ演出になるという仕組み。ということはたぶん上の難易度になればなるほど凝った演出になるってことか。

 これに関して思ったんですけど、なんつーかデレステ・ミリシタ・エムステ・サイスタにおけるライブの音ゲー部分って、プロデューサーの仕事としては何をやってるのか特に意味づけは無かった(よね?)のでもはや自分が何をしているのかとかは特に意識していなかったんだけども。
 なまじちゃんと音ゲー部分に照明とか演出の意味づけがされてしまってるが故に、ロールプレイにおける自分の立ち位置が「プロデューサー」っていうか「技術の人」になった。自分は高校生の時の演劇部で音響と照明を一人でやってたのですが、脳の処理が追いつかなくて大慌てしてる感じも含めて当時の気分が蘇ってしまった。助けてくれ!!!
 一応演出をプロデュースしてる人という位置づけなんだろうけど、あくまでほかの人が作った演出(譜面)をこなすところがプロデューサーというよりは技術の仕事ぽいなあと思った。別にこれがダメって訳じゃないです。

極・個人的感想

 あ、あと音ゲー自体はまだあんま作りこまれてない感じ……?叩いていて爽快感がさほどないというか。スタッフさん曰く全然未完成らしいです。速度調整機能とかもない。

2 アイドル達のライブ映像

はっ
おわ・・・
ひっ
あああああああああああ

 ホゲ~~~~!!!!!!!!!!!可愛い~~~!!!!!!!!!!
スタマス準拠モデル(でいいんだっけ?)、普通にめちゃくちゃ可愛い最高。ライブが進むにつれ汗とかもかく感じありがとう。楽しい。SideMのアイドルもこのくらいのクオリティで来てくれるんだろうか、それはもうほんとうに嬉しすぎる。自分はあんまうまくスクショ撮れなかったけど、ほかの人の見てたらもっときれいなの撮れてるね。
 でも正直プレイ中はライブ映像をあんまじっくり見てる暇は無かった。忙しいんよ。ライブ映像をプレビューする機能が絶対いるだろこんなもん、と思ってたらしっかりアンケートに「プレビュー動画をダウンロードする機能があればうれしいですか?」みたいな設問があったので、わ、分かってんならハナから入れときなさいよ!と思いながら欲しいって書いときました。頼むねぇ?!

3 SPアピールを指示する

 フェーダーの上にあるトグルスイッチ×3をONにすることでSPアピールをいれられるのだけど、こんなことやってる暇はね、無い。プレイする前に説明してくれたスタッフさんが「大概のプロデューサーさんが入れ忘れる」って言ってたので、ちゃんと全部入れよ!!と思ってずっとその事を考えていたらその事に意識が持ってかれて音ゲーがめちゃくちゃになった。悲しいね。
いやでも1回ならともかく3回になると入れてる暇ないというか。「入れ忘れてる」んじゃなくて「入れきれなかった」なんじゃないのか?と思った。

4 スクショを撮る

 3と同様。やってる暇ない。そりゃデレステやエムステとかのアプリでも音ゲープレイしながらスクショ撮るなんてあんましないし。
あと地味にタイミングが難しい。何故か6枚までしか撮影できないので、取りたい箇所で連写して、いい感じに撮れた1枚をあとで残すみたいなこともしづらい。

うっ(ウインク撮影失敗)
ああああああ春香さん(半目)ごめんんんん

はい。 まあこれはプレビュー動画ダウンロード機能があればね、万事解決なんですが。

 振り返ってみるとやっぱSPアピールが任意のタイミングかつ3人分あることが一番「やることが...…やることが多い!」を加速させてる気がした。やることが多いっていうか、「SPアピールどこで撃てばいいのかな!?(×3回分)」が常に脳のリソースを食っている状態。ほかのプロデューサーさんのプレイを見てたらなんなくこなしていた方もいらっしゃったので、あくまで自分の場合はという感じだけど。
 ミリシタやエムステみたいに、固定のSPアピールタイムを設けて、その時にタイミング良くスイッチを押せたらアピール成功とかのシステムだったらこうはならないかも。でもそれだと自由度が低くなるのか。

■ライブパート(フリープレイ)の感想

 3クレ目はフリープレイで遊びました。フリープレイでは音ゲーでも操作できた照明ややレーザー等の演出に加え、カメラワークをどうするかも選択することができ、1人のアイドルだけをずっと映し続けることも可能。担当カメラ的な。

春香さん定点カメラで撮れたスクショ

「音ゲーがどうしてもやりたいんだぜ俺は」というPじゃなきゃ、全然フリープレイで楽しいんじゃないだろうか。どころか今の段階では音ゲーはやりたいんだけど忙しすぎてアイドルを見る余裕がない人はこっちしか選択肢がないだろうし、ツアマスの売り文句(?)、「自分だけの特別なライブをプロデュース」をやるのにはむしろこのモードが1番適していると思う。だって動かせる部分はほんとに全部好きなようにできるからね。
カメラが今んとこ

画面下部に出てるアイコンを押すとそのカメラワークに切り替わる

・アイドル固定カメラ(×3人分)
・右からのショット
・左からのショット
・全体
の6パターンぐらいしかないけど、これが更に色々できるようになればほんとにオリジナルのカッコイイライブPVを作るのが捗りそう。まあ完成させるのにだいぶプレイしないといけない気もするが。

■ライブパート後~カード排出

 ライブパートが終わったあとは、センターのアイドルから感想を貰って終了。なんかパターン複数あるみたいです。

この時何故かアイドルは3Dモデルから立ち絵になる。

 カードは1枚100円で4枚まで出せる(4枚目が確定でR以上)。まあつまり1プレイで最高600円使う訳ですよ。今回ロケテ20分で1800円が溶けました。金銭感覚がまともなので、震えちゃいます、ハイ。

とはいえ物理のカード可愛い~~!!!!自分はイラストが物理になるのがめちゃくちゃ好きなのでこんなんもう脳汁がドバドバ出まくり。よく考えたら普段のアプリのガシャは1万突っ込んでも目当てのJPEGが出るかもわかんないけど(最悪すぎるシステム)、600円でむちゃ可愛い物理カードが4枚も手に入れられてライブも見れるんだから全然安い気がしてきた。ここら辺はまあそれぞれの価値観によるとは思うが......。

裏面。そういやCV情報はないんだな。

同じアイドルでもカードによって書いてある台詞が違う。

すまん、自慢させていただきます

 最後のプレイで奇跡的にしぶりんSSRが出てきてくれて、横についててくれてたスタッフさんと2人で大喜びしました。はいもう脳汁ドバドバ。結局ガシャのecstasyから俺たちは逃れられない。
 16枚入手して、SSR1枚、SR1枚、R5枚、N9枚という結果に。被りは1枚のみで結構いい感じなんじゃないだろうか、満足です。いやでも春香さんSSRも欲しかったな……!!
 ロケテスト終了後はアンケート回答をお願いされた他、感想ノートみたいなのも置いてあった。315Pや876Pからの「うちの事務所よろしくね」コメもしっかりありつつ、まあ概ねツアマス楽しかった~的なコメントで埋まってた。とりあえず「全員実装を信じてます」と書いておく。道半ばで倒れたポプマスの意思も継いで欲しいよ、ツアマスには。
いや、SideMがアレすぎるだけなのかもしれないんですけど、企画の全完走をしっかり出来た例がまー少ないので、脅しとかでなくほんとにただの祈り。ソロもリメショもDOSもFES(ステ)もFES(スタ)もスタ3DMVも本来の形で実装されなかった桜庭Pのみんな、強く生きような。道夫Pもな。

■ご意見

・ファーストロケテを終えての率直な感想

 正直言うと、「このまま稼働させるなら厳しいだろう」というのが今んとこの評価。もちろんファーストロケテなのでこれから良くなっていくんだろうけど。
 今アイマスって、まあサイスタはアレだけど、デレステ・ミリシタっていう結構なクオリティの3Dモデルがある程度は着せ替えできて、それなりに良いクオリティの音ゲーが既にスマホアプリで、しかも基本無料で出来ちゃうじゃないですか。更にシャニソンも始まるし。
 そういう状況でわざわざゲーセン行って1プレイ200円ものお金払ってアプリと似たようなもの遊ぶかって言われたらしないじゃない。まあサイスタは無くなっちゃうのでMのPはゲームでアイドルに会いたい時は来るかもだけど。それでも、これはポプマスと同じだけど担当アイドルが来なければまず遊ぶ気ならんだろうし、音ゲーも今んとこは「爽快感のない照明卓ロールプレイングゲー」で、アプリゲーで満足してるPが積極的に行く理由が見つからないかなと。
 じゃあ今あるアイマスのアプリゲーには無いツアマスだけの強みってどこだったかなと考えたら
・5ブランド越境ゲーであること
・フリープレイの存在
・Pとしてのロールプレイ的体験

かなあと思うので、ここを伸ばしていって欲しい。

・強み①5ブランド越境ゲーであること

 ポプマス氏が終わってしまった今、「やっぱSideM入れるの辞めるわ」とか言い出さなければ5ブランドのアイドルを越境させて組み合わせられるゲームはツアマスだけで、かつ、(今回は歌マスとなん笑しかなかったけど)他ブランドの曲を自分の好きなアイドルで踊らせられるのってツアマスだけ。合同ライブあれだけ盛り上がったんだからそういう需要は絶対あるはず。おれは早くリトルリドルをハンズコラボ自由研究組の5人でやりてえよ。もしセカンドロケテストとか、本稼働する時にはムンナイTulip花ざかり等々、各ブランドの人気曲をなりふり構わず実装して欲しい。越境の組み合わせに興味なくてもそういうのは楽しいんじゃないか…?!
 その上で、ポプマスみたいにアイドル同士の豊富な会話パターンがあればもういうことなし。

・強み②フリープレイの存在

 これは明確にアプリゲーではできない機能で、これを突き詰めるためにツアマスに通うコアPはそれなりにいそう。というかそもそもツアマスがそういう層を狙ったゲームでもある気はする。だからやっぱりライブ映像のプレビュー動画ダウンロード機能はマストだろうなと思うし、カメラの自由度がさらに上がればいいな。でもややこしくなっちゃってとっつきにくくなりそうなのもわかる。うーん。
(2023/07/16追記)すっかり忘れてたけどデレステにはMVメイカーがありましたね。バカ野郎。現状おねシンだけですがエフェクトやカット割りがめちゃくちゃ細かく設定できて現時点のツアマス以上に自由。こんだけ出来たら楽しそうだ。

・強み③Pとしてのロールプレイ的体験

 音ゲーがむずいとか映像が綺麗とかいろいろあったけど、結局今回のファーストロケテで1番心に残ったのってやっぱり「アイドルとのハイタッチ」の瞬間だったかもなあと。Twitterでも一番回ってきたのはそれだったし。
アイマスは最近3.0VISIONでも打ち出されてるとおり、「アイドルの実在性」に拘ってるっぽくて、その施策としてMRライブとか、リアルお仕事コラボとかの「アイドルを画面からこちら側の世界に連れてくる(?)」ような活動が目立つ。事務所展示での私物公開とかもそれに近いかな。
けど「アイドルの実在性」を表現するなら、「こちら側でのPの実際の働きかけがダイレクトに画面の向こう側にいるアイドルたちに作用する」という形でも出来るんじゃないか。SideMであった星ぱがまさにこれだった。Pが実際に取引先の社長さんに契約の話をしに行ったり、CMの演出プランを練って撮影したり。そういった自分の仕事がちゃんとアイドルに反映されてることで「あ、ほんとにおるんやこの子ら」という気持ちになったんだけど、ツアマスハイタッチの瞬間は星ぱで味わった感覚が少し甦った。
プレイヤー側の行動にロールプレイではあるがリアリティを増やし、それがちゃんと反映されることでアイドル側の実在性も増すというか。うん。何言ってんだかよく分かんねえな。
結局何が言いたかったんだ。いやだから、ハイタッチ機能が例えばサイスタに実装されたらそりゃ嬉しいが所詮スマホやiPadの画面なのでハイタッチも人差し指でやると思うんすよ。けどそれをツアマスの大きい画面で、たゃんと手のひらで"ハイタッチ"をすることが体験として重要なのであって、Pとしてのロールプレイングの質を向上させてるのではないかと思うわけです。
だから衣装やアクセがカードとはいえ実体化してコレクションして自分で細かくコーディネートを決められることや、実際の照明卓のようなフェーダーを使ってライブ演出をする体験は良いと思うんだ。で、上でも書いたようになんでPが照明弄ってんだみたいなことの意味付けをストーリーとかコミュパートで出来たら良いかもしれない。

もしセカンドロケテストがあったらここら辺の強化、改善に期待したい。そしてSideMアイドルの実装はマストな。あと衣装・アクセの性別による使用制限はクソ仕様としか言えんからやめてくれ。

■他にこの先あったら面白そうだなと思った機能

・ただただコーデを楽しむビュー機能

 せっかく衣装・アクセが自由に組み合わせられるんだから欲しい機能。上にも書いたように、コーディネートを360°ぐるぐる見れる機能はもうあるんだけど、ミリみたいなポーズとってくれるのがあるといい。でそこもスクショ撮れたり、コーディネートに対してなんかコメントしてくれるとか。

・ライブ中に撮ったスクショをゲーム内で活用する機能

 ライブ映像がダウンロード出来る機能がついたら、スクショボタン要らなくね?と思ったのだけど、ゲーム内で撮ったスクショはそれはそれでゲーム内で遊べるようにしたら楽しいじゃん。事務所に飾ったり、ポプマスみたいにハイスコアランキングに載ったらトップに出るようにしたり、ポケスナみたいに早坂さんからの評価がついたりとか。楽しそ~、言うだけタダや。

■終わりでーす

 色々思いつつも自分自身は楽しめたので本稼働後も遊びに行くだろうな。単純にカード集めるの好きだし。あと「ロケテスト」という体験が楽しかった。コロナ流行って以降リアルライブに行ってなかったので久々に自分以外のPの存在を確認できて良かった。ゲーセンに普段行かない人間からするとちょっとした非日常の体験で、ド下手くそな自分にもスタッフさんが横についてめちゃくちゃ優しく教えてくれて有難かった。そこにいた人みんな笑ってる良い空間だった。
みんなが幸せになれるゲームであって欲しいよな、アイドルマスター………頑張ってねツアマス。

これはツアマスを遊ぶメタグロス


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