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6Pペン入れ2!

天気が悪いと、本気で寒さがやばい><
でも、寒い中での過ごし方には慣れてきて、お絵描き楽しいww


大きいコマ楽www

夢の話!

いつもは、夢が大体1本のストーリーで、場面や人がコロコロ変わるということがなくなってきているのだけど、今回は場面が3回くらい変わっていて、その中でも印象的だった夢を残しておこうと思う。

自分はどの役で、とかじゃなく客観的に割と全体を見ていたと思う。
ある時、くらいの高そうな男の人と、その腕に1匹の猫が鳥が腕にとまっているような抱えられ方でお店にやってきた。
ちなみに、なんでやってツッコミたくなるくらい印象的だったのだけど、首に小さい刀がついている(笑)
お店は、奴隷の売買するお店のようで、ゲージには沢山の半獣が入っていて、猫はその中から何かを探しに来ているようだった。
奴隷商人らしき男が、男性と猫を見て声を掛ける。
「旦那様、〇〇刀(名前いってたけど覚えてないwww)は継承なさったんですね」
正直、客観的に見ている自分は猫に継承!? と、驚いていた。
ねこは、そんな二人のやり取りも気に留めずに、真剣なまなざしでゲージの半獣を見ていた。
ゲージの中には、ほとんどが犬の半獣で鼻息荒い男性ばかりだったが、唯一幼くて無気力なのか自我が薄いのか、無表情な女の子がいた。
猫の半獣だと思われる女の子も、ぼんやりとねこを見つめ返している。
真剣に見てくる猫の目は、青くてとても奇麗だった。
男性の腕の上にいる猫の心は、間違いなく女の子で決まっているのに、何かに迷って決断できずにいた。
結局その日は、話が進展することなく帰っていったと思う。

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