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はじめに このブログを訪問してくださった方へ

たくさんの数あるブログの中からこのブログに
目を通していただきありがとうございます。

このブログを始めようと思ったきっかけは
私がずっと心の中で感じていた
「生きづらい!!」という気持ちからです。
生きづらいという気持ちを幼少期の頃から
ずっと抱えていました。
そして、この世界に対する疑問も
たくさんありました。
「お金がないと生きていけないのは
なんでだろう」
「犯罪があるのはなんでだろう」
「どうして貧富格差があるのだろう」
「税金がどんどん上がり、生活がどんどん
苦しくなるのはなんでだろう」
「やりたくもないことで
働いて生きるために
生きているのはなんでだろう」
その他たくさんのなんでだろう
おそらくこういった疑問って
一旦は持つけど
「仕方ないことだ」
「これが世の中なんだ」って
諦めている人が多いと思うんですよね。
私も一時期そう思っていました。
「しょうがないよね」と。
でも、諦めきれない自分もいました。
「好きなことだけして生きていきたい」
「自由になるための時間がもっと欲しい」
「競争のないのびのびとした社会で生きたい」

それにこの世の中もともと生きづらかったけど
2020年からもっと
いやすごくおかしくなっていないか
防疫対策と称して私たちの自由が
ちょっとずつ奪われていく感覚

「この社会で生きるのが苦しいな」
生きづらい社会に疑問を感じました。
そこで何をしたか
この生きづらい社会は
いかにして出来たのか
歴史を調べました。
歴史を調べると
学校では決して習うことのない
情報にいくつも出会いました。
宇宙人とかUFOとか
この世界を支配している
一部のエリートの人達の存在とか
「はいはい、陰暴論ね、嘘くさい」と思った方
ここでUターンして大丈夫ですが
もし今「生きづらい」と感じているなら
このブログにある情報は
今まで読んだ内容とは違うかもしれません。

「歴史は勝者によってつくられる」
「敗者の歴史は隠される」
「勝者にとって都合がいい歴史が伝えられる」
学校で習った歴史の中に
「本当」の「真実」の歴史はないと
私は調べていくうちに感じました。

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今私たちが生きているこの世界は
△三角社会。
サバイバル戦闘型で常に競争。
トップの人だけが得をして
△三角社会の底辺にいる人は
苦しい思いだけする搾取型社会。
「恐れ」と「恐怖」を基盤にしています。

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反対に、調和と個性を大切にする
丸社会があることも知りました。
丸い社会は奪い合いや争いや比較がない社会。
ピラミッド社会からそっと離れて
お互いが得意なものを提供しあって
お互い我慢しないで支え合う循環型社会。
みんなが平等でリーダーがいません。
現代社会しか知らない私たちにとって
分かりづらいのが丸い社会だと思います。

丸い社会で代表的なのが縄文時代です。
縄文時代は原始的な狩猟生活では
ありません。
高度なテクノロジーもあり、争いもなく
平和でみんなが楽しく暮らしていた
夢のような時代でした。
残念ながら歴史の勝者にとって
都合の悪い歴史が縄文時代なので
真実が隠されてしまった時代でもあります。

ただ、勘違いしてほしくないのは
丸い社会が良くて
ピラミッド社会が悪いという
話ではないです。
どちらの世界で自分が生きたいのか
私たちには選択権があるということです。
今の社会はピラミッド社会の情報ばかりで
それがこの世界のすべてと
思っている方が多い気がします。
私たちのすぐ近くに丸い社会はあって
丸い社会の思考で1人からでも
楽しく過ごせますが
1人1人の思考が変わることによって
全国で丸い社会は創れるものだと
私は確信しています。
仲間がいまはいなくても
丸い社会の思考に変わり行動したら
引き寄せで仲間も増えると思います。

私たちは今
一部のエリートによって支配
洗脳、コントロールされています。
すべてではありませんが
教育、テレビ、新聞
映画、ドラマ、アニメなどによって
幸せになることができない思考
考え方を学ばされています。
奴隷のように手足手首を
直接縛られていませんが
思考の檻に入れられ、見えない鎖によって
拘束されている感じです。
このことに気付くことが
私にとっての大きな一歩でした。
そうすれば
それと反対の思考
考え方をすればいい。
「思考が先、現実はあと」
思考によって現実はつくられる
という意味です。
私は思考、考え方を変えただけで
以前よりも「生きづらい」という
感情は減りました。
檻に入れられていた私が
檻から抜けて自由になる感覚です。

このブログでは、
○「賢者は歴史に学ぶ」と題して
学校では習うことのできない裏歴史
○自分も相手も幸せになる究極の白魔術
○「これはトラップ」要注意 
学んでしまった生きづらい思考パターン
などなど生きづらいと感じている方へ向けて
生きやすくなるヒントの情報を
ギューーっと詰め合わせて
お届けできればと思います。

なお、このブログで取り扱う内容は
世間の常識とかルールは
全くあてはまりません。
今までの見てきたもの、聞いてきたもの
価値観や常識を手放して 
まっさらな気持ちで読むことを
オススメします。
このブログでお伝えする内容は
丸社会に移行するための情報ですが
違和感を感じる方
全く理解できない方も
いると思います。
例えばの話ですが

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今の現代社会(△社会)を
極寒の場所だと思ってください。
極寒の場所で生き抜くためには、厚手のもの
(コート、手袋、マフラー、帽子など)を
たくさん着込まなくてはいけません。
でないと凍死してしまいます。
この厚手のものは例えるなら、今までの
現代社会の常識や価値観やルールなどです。

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その極寒の場所(現代社会)から
今度は常夏の場所に移動しました。
常夏の場所は、調和と自由の○社会
(丸い循環型社会)だと思ってください。
年中、常夏で過ごしやすく
ポカポカしています。
ハワイのような場所です。
極寒の場所から
常夏の場所に移動するとき
気候に合わせて服装を変えますよね。
極寒の場所の服装のまま過ごすと
暑すぎてとてもじゃないけど無理!!
となります。
これと同じように厚手のもの
(現代社会の常識や価値観やルール)を
脱いで軽装してからじゃないと
丸い社会の考え方や価値観に
居心地の悪さを感じるだけです。
「今までこう考えてきたんだから!」
「今までの常識やルールはこうだから!」
「世間はこう考えている!」
というように
今までの現代社会の常識や価値観や
ルールを手放さないまま
丸い社会にいたいと思っても
それは常夏の場所でかなり厚手の服装を
しているのと同じこと。
丸い社会の情報や考え方や価値観に
違和感を感じるのはこのためです。
でも、慣れ親しんだ服装なのである意味
脱ぐのはとても勇気がいります。
厚手の服装
=現代社会の常識や価値観やルールは
極寒の場所(現代社会)で
生き抜くためには必要でした。
だって、極寒の場所で
半袖短パンなんて恰好の人がいたら
頭おかしい人扱いですからね。
だから、厚手の服装
(現代社会の常識や価値観やルール)も
感謝なのですが
それが常夏の場所(丸い社会)
では不要になるのです。
ここを理解していただければと思います。

今までとは違う新しい考え方と
認識してもらってもいいと思います。
こういう考え方や情報もあるのね、と
受け取っていただければ幸いです。

なお、このブログで記載する内容は
あくまでも個人の見解です。
何が真実かは自分自身で考えて
決めればいいと思います。
それぞれがそれぞれの思うところで
楽しく生きればOKです。
希帆

Twitterもしています。
noteではなかなか伝えられない情報を
お伝えしているのでよかったら
ご覧ください。

#ピラミッド社会 #丸い社会 #生きづらい
#生きる目的

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