「夜と霧」をも振り切った宇宙の常闇で、至福で至高なことだけ考えていたい。

すべての闇に目をやって、この極彩の意色で照らしたい。
当然生じる陰影、冥暗さえも私の識であり色だと、胸を張るのはいけないことか。

地球で生きるとはまず太陽になりきることである。蓋しそれ以上も以外もない。

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