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【極限無想】世界は自分の管理者である

あまり知られていない大技「無想」

マンガ『結界師』において、主人公が扱う。

この死んだ目と管理者の出現が目印。

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※画像はネットから。「極限無想」で検索

概要

無想(むそう)
心を何事にもさざめかない無の状態にして、自分の精神状態によって力がスポイルされてしまう事を防ぎ、力のみを純粋に発揮する事ができる。良守、繁守が使用。これにより、どこからも干渉を受けずフルパワーを発揮でき、通常時よりも術の強度・精度などが格段に向上する。


極限無想(きょくげんむそう)
無想を極限まで高め、管理者を出現させた状態。良守が使用。管理者を出現させていない状態だと感覚が最大限に鋭敏化するため、攻撃が頬を掠めただけで肥大した痛覚により戦闘不能になってしまう。このため、自分に理想的な無想の状態を決め、それに合った管理者を出現させることが条件となる。極限無想を習得すると、術者の全ての能力が解放される。

引用:結界師-wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E7%95%8C%E5%B8%AB#%E7%B5%90%E7%95%8C%E8%A1%93

少年少女は誰しもアニメ・マンガの主人公に憧れる。

この私も例外ではなく、

14,5歳のとき、ずっと「無想」状態で生活していた。

『管理者』を出せなかったせいでストレスが溜まった。

でも強かった。これはたしか。


さきほど、ふと思い出して調べてみたが、

ネットにあまり情報が上がっていないことに驚いた。


いまならわかる。


あぁ、世界が私の管理者として私を調節して私を守ってくれていたのだなぁ。


これからもよろしくね、相棒『世界』


(・v・)




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