「誰でもいいんだと思ってた」
違うけど、違くない。確かに、君じゃなきゃいけない理由はなかった、でも、そこにいたのは他でもない君(私達)だった。
それに、またこうして交わしているコレは、量産可能な商業的コンテンツではない、再現性のない極めて偶有的事象に過ぎないけれど、きっと愛だろ。

サポート額の内20%くらいはnote等への手数料になります。残りの80%くらいは一時的に私になり、すぐに通過して何処かへ行きます。でも、100%はあなたと私の記念になります。