「〜するべき。」はこう読むべきだ。「〜するべきだ、本来ならば。しかし、できない理由がそれ以上に無数にある。」

しかし、そうできない理由がそれ以上に無数にある。
したがって、「〜するべき。」は不可能語にするべきだ。とはいえ、できない理由が無数にある。

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