4・ひとりじゃないもん!
■こんなところで
カワイ子ちゃん1人を巡って牽制しあうオッサン3人!いったい誰がマドンナの心を掴み取るのか!?
・・・と、ほんの数秒の待ち時間でもスキあらば妄想に勤しむ自由人です。
ハンターさんそっちのけで勝手に脳内でサバイバー同士のバトルが繰り広げられていますよ!
そんな妄想で(ハタ迷惑な)テンションが上がったのか、珍しく脱出に成功しました!
やっぱりマドンナ1人を追いかける3人という妄想が私の頭の中で繰り広げられていますよ!
それはともかく、ゲートをくぐってまでカラスに集まられる私って・・・。こんなところでもカラスが集まってくるのですね~。
脱出できたことで、さらにテンションが上がって調子に乗る新人サバイバーは身の程知らずにも連戦に挑みます!!
・・・が、当然のごとく縛られて飛ばされるのでした。
私が飛ばされた後に、私よりも少し後に縛られたサバイバーさんも飛ばされていて、なんと!空中でロケットチェアが接近したかと思うと、「再開+200」って表示されました。
たとえ飛ばされたとしても、仲間としての固い絆がお互いを再会に導いたということなのですね~。
と、勝手にしみじみする独りよがりでした。
それにしても、こんなところでも再会と表示されるなんて、まだまだ奥が深いゲームですね。
■私のために!?
サバイバーさん達との仲間の固い絆を(一人で勝手に)感じていたのですが、それだけではありませんでした!!
なんと!ハンターさんとだって絆を深めることが出来たのです!!
ほら!こうやって私が寂しくないように(←という思い込み)動く人形を置いて行ってくれたではありませんかっ!
さらに!こうやって私が寂しくないように(←という思い込み)デッカイ頭の人形まで置いて行ってくれるのですよっ!!
さらにさらに!今度こそ一人で寂しいと思っていると・・・
なんと!もう一人のサバイバーさんを連れてきてくれるというお心遣い!!ありがとう~~!!ハンターさんっ!!わざわざ私のために!!(←という思い込み)
・・・そんな独りよがりな都合の良い思考回路はさておき、私はいつ脱出できるようになるのですかね!?
・・・というか、お隣の占い師さんが捕まったのって完全に私という足手まといのせいですよね!?
まずは、私のために皆さんが脱出失敗になってしまわないように、少しでも上手く立ち回れるようになることが先決なのでした。
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