若手社員がおじさん達にわかってほしいことを酒の勢いでつれづれなるままに
缶ビール2本いい気分こんだけ飲むと理性もどこかへ逝きました
酒の勢いのままにいくとあんまりいいことは
ないのはわかってはおるけど、
やらないよりはマシかと思いひたすら
文字を入力していく
社会にはおじさんがいっぱい社会人になっておじさん達と話すことが
なんとまあ多いこと
ちょうど20歳離れたうちの次長の話では
中学生の時は坊主が当たり前。
先生の鉄拳制裁も当たり前。
わぁーお。ぼくからしたら
フィクションの世界じゃ。
そんなわけでまあいろんな感覚が違いすぎる
とは言え、お