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Pasta/海外/旅行/ワーホリ/ただのパスタ好き 私が経験したことや思うことを書いた…

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Pasta/海外/旅行/ワーホリ/ただのパスタ好き 私が経験したことや思うことを書いたnoteを見ていただき、何かの参考になれば!と開設しました。暇潰しにでも見て頂けると幸いです。

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  • オーストラリア ワーキングホリデー

    過去にワーキングホリデーでオーストラリア ブリスベンに行っていた時のことを文章にしました。 ワーキングホリデー、留学などに迷っている方の参考になればと思います。 コメントもどしどし受けた待っております。 疑問質問等ありましたらお気軽にどうぞ!

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「序章」東京➡️オーストラリア 1年間のワーホリ ブリスベン

私が1年間ワーキングホリデーを使い、ブリスベンに渡航し、その時に何を感じ、考え、行動したのかを書きます。 はじめまして。 Pastaです。(名前の由来は単純にパスタが好きだから。特にアラビアータ。) ★★★★★★★★★★★★ 「序章」 渡航1週間前。 必死で貯めた150万は保険やらホームステイ代やら語学学校代、その他スーツケース、パスポート更新などで残金50万になり、「こんなにもお金って減るは早いのか。。。」と驚きつつも、「50万あれば向こうでも働けるし充分だな」

    • バンライフの動画を見てしまうのは何故なのか?

      ここ、1年ぐらい、 YouTubeでバンライフの動画を見ている。 その事について、全然疑問もなかったし、 旅っていいなぁーってぐらいで見ていた。 今日。 ふと、なんでこういう動画を見ているのか? と疑問に思った。 それはあるYouTuberがコラボをしていたから。 そのYouTuberは日本1周を車しており、コラボ相手も、車で日本1周をしていた。 2組の動画内の会話から、 「こんな、カップルや夫婦って素敵だなぁー」 って、思ったからである。 1人で日本の誰も知り合

      • モノクロな世界がカラフルになった。

        この1年で何の変哲もない人生(モノクロ)が変化のある動的な(カラフル)人生になった。 それは、相棒が出来たからである。 ★★★ ここ数年はパソコンとネット環境さえあれば、何不自由無く、暮らせていた。 YouTubeで最近の流行りをみたり、amazonPrimeで映画を見たり、ほぼお金をかけないでエンタメを見ることが出来たからである。 色々なものをみて、心が豊かになるのか? と言われたら全然ならなかった。 いくら、映画やドラマとかを見ても最後には虚無感が残り、心の

        • なぜ、海外に1年間行こうと思ったのか?

          海外に1年間行く。と話した時、周りの人たちに必ずこう言われた。 「英語もしゃべれないのに何でわざわざ知らないところにいくの?」 「行って何するの?」 当時の自分はこの言葉を聞いたとき なぜかイラッとした。 今も自分で書いていて、少しイラッとした。笑 これは解釈の仕方が間違っていて 「なんで、自分は海外に行ってはいけないのか?」と訳してしまっていた。 本当は 「そんな不安があるのになんで、海外にいくの?」 ということなのだったと思う。 ★★★ そもそも、なぜ海

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        「序章」東京➡️オーストラリア 1年間のワーホリ ブリスベン

        • バンライフの動画を見てしまうのは何故なのか?

        • モノクロな世界がカラフルになった。

        • なぜ、海外に1年間行こうと思ったのか?

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        • オーストラリア ワーキングホリデー
          5本

        記事

          環境を変えたいあなたへ

          noteや、本を読んでいると 現状に不満があり変えたければ、環境を変えるべきだ。 と書いてあるのをよく目にする。 この1文は事実で 環境さえ変えれば 今までされていた評価が変わり 自分がいいと思える人生が送れるとは思う。(どこへいっても必ずどこかで不満は出てくるが。。) しかし、これには条件があると思う。 現状の何に不満があるのか? ・仕事が辛く、どれだけこなしても終わらない。 そして、釣り合った給料を貰えていないと感じている。 ・人間関係が複雑で面倒くさい、ま

          環境を変えたいあなたへ

          仕事とプライベート

          最近、上司に「仕事をしているとどうしてもプライベートと混同する時が必ず来る。だから、あまりキッパリ分けない方がいい。」と言われた。 自分にはできない。 分けることなんて。 もし、これを1つにしてしまうとメリハリがなくなってしまう。 個人の時間とお金を稼ぐ時間。 自分の中では明確に別れていて、それぞれ性格が変わっているといっても過言ではない。 仕事の場合、「即断、即決で物事を進め、必要なときは準備もする。」 プライベートの場合、「人生なんとかなる。面倒くさいことはしな

          仕事とプライベート

          「5泊6日のタスマニア一周旅行」 番外編 ワーホリ

          あらすじ オーストラリアに来て10ヶ月。 「リスト」に書かれているものを実行しようと、東オーストラリア半周を計画。 そして、メルボルン、アデレードを経由し、タスマニア島に到着。 タスマニアでの旅は本当に充実した期間だった。 オーストラリアにいた頃の1番の思い出と言っても過言ではない。 ★★★ 空港から都市のホバートまでバスが出ていたので乗り込んだ。 市内で下ろしてもらい、街を探索した。 町並みは静かで西洋風の建物が並ぶ。 海に近いこともあり、ヨットハーバーや

          「5泊6日のタスマニア一周旅行」 番外編 ワーホリ

          「終章」[ローカルジョブとオーストラリア半周] ワーホリ ブリスベン

          前の記事はこちらから↓↓↓ https://note.mu/hibihibi/n/nb42e7c0bcd5c <前回までのあらすじ> ストロベリーファームで約4ヶ月働き、その後シティのローカルジョブの面接を受け、見事合格。 *この記事は「序章」「1章」「2章」「終章」でお送りします。 「終章」 「今週から念願のローカルジョブ。朝5:30出勤だけど、これでやっとオーストラリアにきた意味がある!」 初日は日本人(前任者)が日本語でどんどん仕事を教えてくれた。 内容とし

          「終章」[ローカルジョブとオーストラリア半周] ワーホリ ブリスベン

          「第2章」[ストロベリーファームとシティ] ワーホリ ブリスベン

          前の記事はこちらから↓↓↓ <前回までのあらすじ> ホームステイ先に到着し、語学学校へ通う手続きを済ませる。 *この記事は「序章」「1章」「2章」「終章」でお送りします。 「第2章」 語学学校にもなれ、韓国、ブラジル、ルーマニアと当初の予想にはんし、多国籍な友達もできた。 最初の1ヶ月はまるっきり英語がわからず、帰宅したあとは脳が日本語を欲っし、よくYouTubeで漫才などを見ていた。 (あのスピードの日本語を耳にいれるのが心地よかった。) それから、夜10時には

          「第2章」[ストロベリーファームとシティ] ワーホリ ブリスベン

          「第1章」[ホームステイと語学学校] ワーホリ ブリスベン

          前の記事は下記から↓↓↓ <前回までのあらすじ> 東京からオーストラリア ブリスベン空港に到着し、送迎タクシーにのってホームステイ先に着く...... *この記事は「序章」「1章」「2章」「終章」でお送りします。 ★★★★★★★★★★★ 「第1章」 ホームステイ初日。 出迎えてくれたのはオーストラリア人の旦那さんとタイ人の奥さん。 「come in come in」と言って手招きをしている。(それは聞き取れた。) 重たいスーツケースを引きづりながら玄関で靴を脱

          「第1章」[ホームステイと語学学校] ワーホリ ブリスベン