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本の新しい時代
今日Kindleを読んでいてふと思ったことを書こうかと思います。
今わたしが読んでいる本は岩谷誠治さん著の「早い話、会計なんてこれだけですよ!」という本です。
まだ読み始めたばかりですが、会計について深い知識を得られるんじゃないかとワクワクしています。
それで。今日はその内容というより、Kindleの良さについて改めていいなーと思ったので書きたいと思いました。
わたしの周りはあまりKindleで読書をする習慣もないしぜひ伝えたい。Kindleの良さなんて普段使っている人には今更ですが。
ざっと紙の本ではできなくてKindleでできること。
①目次から読みたいページへ一瞬で飛べる。
②マーカーでなぞったところへ一瞬で飛べる。
③わからない言葉はその場で辞書を引ける。
④しおりを何枚でもはさめて、そこにも一瞬で飛べる。
⑤本を何冊でも持ち運べる。
⑥紙の本より安い。
Kindleってすごいですよ。特に②なんか感動です。読みたい場所とかすぐ見つかるから。
これからの時代、紙の本はKindleにおされていくのは間違い無いでしょう。というか今なんかKindleが優勢なんでしょうね。そういうのあまり詳しくないからわかりませんが。
紙は紙の良さがあるってのはわかります、とても。けれどもう、本は新しい時代に到達していると思います。
⑥にも書きましたが、まず安い。買い叩きのセールでは1,000円もあれば数冊本が仕入れできます。
そうなってくると⑤のメリットが強い。一度にたくさんの本が持ち運べます。
読書は手軽にできてコストパフォーマンスが非常に高い投資だと思っています。漫画でも、ビジネス書でも小説でも。
これをぐっと身近にしたのがKindleのとても大きな功績ではないかなと思っています。
これからもKindleを利用してたくさん読書をしてたくさん頭良くなろうと思います。(←日本語)
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