日々 点滅社とニーネ(清書)
先日行ったトークショー
“只管に良い時間だった”
とメモしましたが、余韻がうすく、長く続いていて今も心をそわそわさせています。
始まりは点滅社のTwitterをフォローしていたこと。
「面白いなぁ」が
「え?出版社を始めるの?なになに、それ」
と、言葉を追うようになり
イベントに申し込む という流れに。
正直なところ ニーネ詩集 < 点滅社(屋良さん) への興味が強くて参加したんです。
...なんかごめんなさい。
点滅社の文字で繋ぐ言葉は
弱くて、正直で、脆くて、強くて。
興味が湧くのは必然。
イベントが始まる前にフリーペーパーを読んで過ごしたのですが、これね、本当に良かった。
点滅社(屋良さん)の魅力が詰まってるように感じました。
トークショーに関しては割愛します。
だって実際に見た方が絶対良いに決まっているから。
いや、ほんとに面白かった。熱かった。
ニーネ詩集を手に取って時間を過ごしてみたい、と。
優しく儚く微笑む大塚さん
接続詞を発するときに熱(強い想い)を乗せることができる屋良さん
魅力的でした。
屋良さんが何度か言ってた “祈りのような向上心” という言葉。
とてもとても好きでした。
余談ですが、写真のフリーペーパー 点滅社の日記
わたしは既に3回読んでくしゃっとしてきております。
もしフリーペーパーを手に取る機会がある方は是非読んでほしい。
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