久しぶりのnoteです。 昨年秋頃から始まっていた企画。 “たまつくり商店街”が今年の秋にリリースになりました。 たまつくり商店街は、 大崎市の旧玉造郡である鳴子・岩出山をテーマに、「食」や「レジャー」に関する情報を掲載した新しいWebメディアです。 思わずまちを歩きたくなるような、地域や人のあたたかみが伝わるような 情報とコンテンツを発信しています。 そしてこのWebのいくつかの取材は昨年立ち上げた編集室の“ツナグ編集室”の初仕事でした。 ツナグ編集室とは昨年「一冊の地
7月の25日から、アーティストのきみちゃん(アーティスト名kimi)と“いぐねのなかの小さなギャラリー母家”にて２人展を開催します。テーマは「風と空と土」。私は写真、きみちゃんは絵で、大崎で感じた「風と空と土」を表現します。 アート活動は誘っていただいて何度か出ているものの、自分発信で企画して開催するのは実は初めて。なのでちょっぴり緊張ぎみ。誰も来なかったらどうしよう…なんて実は思ったりしています(笑)(良かったらきてくださいね。めちゃくちゃ、本当にめちゃくちゃ喜びます！)
初めてのノートです。自身のこと、自身の仕事の事、伝えたいことなど。 文章を描くことは得意ではないのですが、続けていけばいつかはそれなりに書けるようになるはず！と自分に期待して(笑)まずは書いてみることにしました。 最初の投稿は屋号の「日晴りデザイン」について綴ろうと思います。 日晴りは"ひばり"と読みます。 この名前はずっとお世話になっている師匠につけてもらいました。私が大事にしていきたい事を書き出した紙を読んで汲み取ってくださり、ありがたいことに何案か提案して頂きま
