クリエイターズマッチングプロジェクトに応募しました

ご無沙汰しておりました

10年以上の手癖お絵かきを手放し、絵の勉強を200日程度続け、結果創作意欲がしおしおになってしまった私、日々ひみつ…

でしたが、水面下ではやっぱり描いてました。ふふふ。

クリエイターズマッチングプロジェクトに参加するためのイラストです

クリエイターズマッチングプロジェクト｜SDR

これはマッチング形式で進んでいきます。
たとえば、私が描いたイラストを音楽制作好きさんが見て、気に入ったり、インスピレーションを掻き立てられたとします。
そしたら、期間内に楽曲を作り、私のイラスト宛に楽曲を投稿。
その楽曲を聴いた歌い手さんが聴いて、自分が歌いたい！と思ったら歌唱音源を投稿。
イラスト・楽曲・歌唱を聞いて、何かストーリーが浮かんだ書き手さんが、楽曲の物語を書いて投稿。

という、イメージのコンテストです。（私の認識）

今、創作の作り手がたくさんいる中で、それらを組み合わせて自分1人じゃ作れないような作品を生み出せるなんて…おもしろそ！と久々にコンテスト系の作品を描いたわけです。

早速できた作品をお見せしますね。2枚応募しました。

いやぁ…特に2枚目。空間が描けるようになったのはデカイです。学んできたことを活かせてきていると思います。

1枚目は、私のお気に入りのイラストをコンテスト用にリデザインしたもの。
2枚目は「大きなカセットテープとうさぎ（？）」という私が描きたかったモチーフを基に、ライブ会場へ向かうようなイメージで描きました。

テーマは“20XX年“
XXの中にはどの数字を入れてもいいということです。

1枚目は割と現代の2021年イメージ。

2枚目はちょっと先の2030年〜2040年代手前かな。

楽曲制作者の方に自由にイメージしてもらいたいので、細かいことはここに書かないことにします。

チーム参加もオッケーという懐の深いプロジェクトなので、noteで音楽制作してる方・歌い手さん・書くのが好きな方が力を合わせるのも楽しいかと思います😊

“夜が明けたらひとりじゃない“

そんな素敵なコンセプトのプロジェクト。私のイラストが誰かの創作意欲を掻き立てられたら…そう、こっそりと願いながら、投稿したいと思います。

イラストを描くうえでの学びと気づきはたくさんあったので、そのまとめは別のnoteで…