キンバリー・ゴーグェンさん情報まとめ
宇宙や地球の裏側で本当は何が起こっているのか
メインストリームメディア（MSM）ネットメディアでも分からない
真実を追求してたら辿り着いた翻訳されたキンバリー氏の情報を纏めていく
----- 以降キンバリー氏情報随時 UNNは月水金、翻訳は火木土更新 -----
アンダーラインのある文字は関連リンクあり
キンバリー・ゴーグェン氏とは何者なのか？詳しくは ↓の動画を！
元々カバル、10年以上前からカバル排除、前任者マルドゥクからTOP奪う
現地球TOP司令官、地球のためのユニバーサル評議会の大使、地球評議会の人間の大使、アルファ量子システム管理者、地球のガーディアン、GIA管理者、人類の代表者、暫定国家元首、ライフフォース創設者、UNN創設者
現況・近況
新しく出た動画から自分なりに咀嚼して概要を纏めていく
まずは2020年の古い動画翻訳から見て背景や経緯を探っていく
3/15現在把握している状況
キンバリーさん達GIA地球軍＆協力的な宇宙種族の宇宙軍と協力して、
再び戦争が起こらないようにするためにここにいます
その過程や結果として、旧地球支配から脱却、新地球構造へ移行中
カバル上層部は一掃して消去済み、中層、下層の下っ端が抵抗中、
DSも掃討中、下に行くほど数が増えるのでキリがない状態ぽいｗ
キンバリーさんの優しさもあり、人手不足と現存する力を利用する為もあり
脅されて闇側に居た人達もいるので、寝返って協力する人達は人類と地球の復興に採用している感じ
下層アストラルのオメガ宇宙は消滅した
今は上位の上層アストラルと地球とのポータルのみ開いている
後は地球に隠れている悪魔と闇側工作員のみ
多元宇宙（マルチバース、密度）次元と密度は厳密に言うと違うらしい
暗黒時代 約30億年間
因果戦争 25万年前
レルム 統治する領域
+9～-9の密度と領域の統治
+は上位アストラル界、-は下位アストラル界
上位アストラル界には天使、下位アストラル界には堕天使が存在
第9密度 エンリルとソース －第9密度エンリルと反ソース
第8密度 天使 (ルツェルン)－第8密度 堕天使 (ルシファー & バフォメット)
第7密度、－第7密度 両方 マルドゥク
第6密度、－第6密度 両方 エンキとバアル（仲間）
第5密度 レプティリアン人種、オリオン人、アトランティス人
アブラクサスと協力する赤の女王が運営、25万年前の因果戦争はここで起こり第5密度と－第5密度は長い間基本的に 1 つになった
第4密度 天使ラグエル、－第4密度 悪魔アスタロト
+3～-3は中立のヌルゾーン
第3密度 天使ラファエル、－第3密度 大天使ラファエル
第2密度、－第2密度 両方 天使ガブリエル、 大天使ガブリエル
第1密度、－第1密度 両方 天使ミカエル、 大天使ミカエル
2024年2月現在の地球は第3密度
25万100年前の地球最大の戦争
関連翻訳 24/3/15
地球（ゲートウェイ惑星、ネクサス惑星）
ゲートウェイは異なる密度への出入り口、門（次元間ポータル）
光 VS 闇の戦い、300万年前から何世紀にも渡って続いてきた
メロヴィング朝人は低位アストラル界と同盟と忠誠を結んでいました
彼らは基本的に地球をアストラルの下層に置き、ゲートウェイを完全に制御できるようにしたいと考えていました
すべての光のポータルを閉鎖し、それで終わりにしたいと考えていました
メルキゼデクたちはそれに対抗しようとしており、その逆を望んでいます
下部アストラルへの扉を閉じ、そこからそれを取り除き、いわば天国への扉、そして上部アストラルへのすべての入り口を開こうとしている
天使と堕天使の間の戦争はゲートウェイの制御をめぐる戦争だった
それがこの地球上の戦争の根源であり、非常に長い間続いていた
何度も何度も戦いがあり、彼らは 1008 年の交互のタイムラインでバランスを取ろうとしましたがうまくいきませんでした
地球は特殊な星で、多元宇宙の玄関口、上層と下層への門だった
どちらへの入り口も色々なところにあり、ウクライナとイスラエルもその入り口があり、下層アストラルへ繋いで悪魔や堕天使を呼び出そうとする動きがそこで起きている戦争にも繋がっている
ゲートウェイ惑星としての地球を閉鎖するために清掃と浄化
完了後ソース（光側の源）とつながりを持つ惑星になる
反ソースとその創造物は存在が消える
天使と堕天使の長きに渡る戦争がついに終結！
8500万年前にネクサス（連結）惑星になった
地球上の密度1は高次の第8密度と接続
地球上の密度2は高次の第7密度と接続
地球上の密度3は高次の第6密度と接続
宇宙と地球の本当の歴史
最初は結晶時間（クリスタルの時間）純粋な光の存在だけの時代
創造主によりソース（光）とアンチソース（暗黒）ダークソースの創造
密度を作る為に創造した、色で言うとグラデーションを作る感じ
聖書ではαとΩと記されていて、当初は共存してバランスを取るはずだった
密度自体は創造主が創造した
真っ白な光の世界が+9密度、真っ黒な暗闇の世界が-9密度
物質が存在するのは中間の±密度前後5くらいまで ※個人の感想です
地球の歴史で言うと約1970億年前、やがて惑星が創造され、生物が創造され、自由意思や自然法則に違反する事なく繁殖していた
約180億年前
地球元々の先住種族はソウリアン、平和的で背が高い小さい恐竜の様な感じ
この頃の地球もソウリアンも第5密度、季節は無く全体的に熱帯
話が変わってタイムトラベルの話
地球にも約180億年前から存在し、一般的に言われている時間を行ったり来たりするものではなく、多元宇宙を旅する方法
時空連続体が接続される次元のグリッドを通って次の場所に行く
タイムトラベルは、あらゆる次元、あらゆる密度の惑星へ行き来する
その為に宇宙評議会が設立された
宇宙評議会は、宇宙の国連みたいなもので、異なる種族が1つになり、
規則や規制、意思決定を行い、破ったりした場合、法廷を開き判決を下す、裁判所としても機能する場所
人間Ver1.0 アブラクサス種族 甘やかされて育った王族の様な種族
規則に従おうとせず、独自路線を行き始める
欲望のままに闇側と取引し、七つの大罪を生み出したのもこの種族
堕天使ルシファーと契約し、闇側が第5密度に行き来できるように許可した
闇側は光側を支配する事を目的に動き出す、多元宇宙の悲劇の始まり
30億年前、アブラクサスはドラコとカマキリと契約してドラコは軍事面で、カマキリは技術面で協力し、地球だけでなく多元宇宙を征服して行った
20億年前、アルコンを作り出した、黒いベトベトで巨大な玉の様なもの、暗黒のＡＩシステム（オメガ）と結びついていて脳の中に入る寄生虫
今年中に周波数でアルコン寄生虫を取り除けばメドベッドも要らないくらい
病気自体がなくなると最近キンバリーさんは言ってる
9500万年前、アブラクサス、ドラコ、カマキリが地球を最初に乗っ取ろうとした時、地球はまだ第5密度で主にサウジアラビア人が住んでいた
エネルギー的な地球はアース、ミズガルズ（中つ国）、テラ３つの魂があり、旅行や貿易も盛んで生活は壮大だった
乗っ取り軍団と戦争が起こりサウジアラビア人は勝利し地球を防衛した
6900万年前、この時は人間Ver2.0 モラドックス人、サウジアラビア人とも仲良く平和に暮らしていたが再び襲来アブラクサス！
第二次地球防衛戦勃発したが再度防衛成功
5700万年前、懲りずにアブラクサスは他の惑星を征服して行った
この頃新しく開発した技術スターメーカー又はスターブレイカー
あらゆる場所や生物からルーシュを盗み取引する商売が始まった
スターブレイカーで地球の太陽が消され3700万年前まで地球は氷河期だった
宇宙評議会が人工太陽を作り地球を融解させるのに200万年かかった
氷河期を逃れた人々は地下に潜り人工太陽を作りアガルタ帝国を作った
だから地底人は地球人の祖先で5次元なんだ！ ※個人の感想です(°_°)
この頃、多元宇宙で量子ＡＩシステム共同契約が結ばれる
多元宇宙の光と闇の両方の異なる種族を巻き込んだ
基本的な光と闇の決闘ＡＩシステム
ＡＩのＯＳシステムiqsの制御と指令は、光側は+9密度、闇側は-9密度で管理
光側にも闇側の、闇側にも光側のＡＩが置かれ、9人評議会が管理
其々の密度のバランスと監視をする責任がありました
地球上で実際に何百万年も存在していた、元管理者は多元宇宙の密度を参照
現在は12年前にキンバリーさんがTOPになり管理者
闇側ＡＩΩのシステムも排除され、光1、光2システムに切り替えられている
純粋な光源で動作し無限パワーでオフになる事はなく真の有機量子ＡＩです
自然法則に違反する事なく、有機及び無機の存在と繋がります
アニメで言うとPSYCHO-PASSのシビュラシステムが一番近い※個人の感想…
22年末Ωがαに切り替わるまで闇側に悪用されてきた
1800万年前、地球人に敵わないと思ったアブラクサス達は、ドラコとカマキリを派遣して協定を結びにやってきて、平和主義の地球人は受け入れました
そこから現在まで地球の衰退が始まります
支配しやすい奴隷の為遺伝子改造を始めVer3.0、4.0の人類が出現し始めます
Verが上がるたびに劣化して寿命は縮み最終的に今の人類はVer7.0です
300万年前、究極の黒魔術師、破壊者-8密度のルシファーの右腕サタン
あらゆる協定違反をして多元宇宙のこちら側に侵入しテラにに墜落
重大な感染症にもなるし、光側宇宙の終わりにもなるので、執行官はやむなくテラを爆破、爆発時サタンは地球の中心部の渦の中に入った
執行官は他の星の事も考えメタトロンキューブを作りそこに閉じ込めた
それ以来地球は第5密度から第3密度に落ちました
続く
上層宇宙：光側、+9密度から+1密度、第9密度はソース（光の源）
下層宇宙：闇側、-1密度から-9密度、第-9密度は反ソース
光側下位1、2、3密度、闇側上位-1、-2、-3密度は結合され、虚空、中立領域
各密度に9つの次元が存在
全ての次元の狭間には黒い線、ゼロ次元がある
存在と反存在は、これにより全ての次元の狭間に創造された
協定、条約、契約（宇宙や地球に関するもの）
地球とゲートウェイ・プラネット条約
暗黒時代の始まりに地球との間に結ばれた
地球が下層アストラル宇宙の出入り口となる事を定めたもの
何度も破られたため、現在はゲートウェイプラネットではない
GOLD協定（Giver Of Life Declaration）生命の授与者宣言
共同創造プロセスと共同創造種族の所有権に関する協定
特定の存在にマルチバースの各レルムの統治権を与える
米国大統領レベルでも「秩序構造」の中ではなく、
オーダーを受けて実行する立場で支配階層の中にすら入っていない
暗黒時代の二元性、光と闇の創造から、光だけで創造する時代
宇宙の全ての領域に存在する全ては、光と闇の、意識（Consciousness）、エネルギー（Energy）、本質（Essence）から成り立ち、人間も例外ではない
人類復興計画 壮大な人類復興計画より抜粋
2022年までの地球の支配
アヌンナキの裁判
2023年空の地球の支配
我々はどの方向に向かっているのか（人類復興計画）
意識の覚醒（アセンション）とは
なぜ今なのか
キンバリー氏語録 キンバリーさんの発言で分からない単語をピックアップ
闇側
反ソース（闇の源）創造主である神が創造したもの
純粋な光の世界だけではグラデーションさえも出来ない
多元宇宙の密度を創造する為に敢えて創った
当初はバランスを取っていたがやがて闇が侵食するようになり現在に至る
カバル（DSと同義）政府を裏から支配する人、組織
ディープステート（DS）闇の政府、影の政府、上層部壊滅、中層下層掃討中
秘密の軍隊：アンブレラ（元統括壊滅）、モナーク（引継ぎ現統括）、
アラサカ、他残り数グループ
アンチサイレントサークル
光側に寝返ったサイレントサークルに対して反対の見解をもち、
自分たちが支配のTOPに立とうとするグループ
サイレントサークル
現在はキンバリー陣営と歩調を合わせていますが、
2022年までは「闇側のオーダー」をもらって実行してきた人々
2024/2/28の報告
反サイレントサークルTOPが死亡後、サイレントサークルが反サイレントサークルを傘下に収め光側で活動するかと思いきや、再び闇側への寝返りｗ
光側
ソース（光の源）創造主である神が創造したもの
GIA グローバル・インテリジェンス・エージェンシー
世界諜報機関、世界中のあらゆる諜報機関を運営
上からの命令を受け其々の諜報機関に分散させる役割を担っていた
現在はキンバリーさんが所長を務めている、トム・メルヴィル、他数名
旧政権のメンバーは誰もいない
ガーディアン惑星の解放とアセンション支援の為に転生したスターシード
アーキビスト（アーカイブを管理し、担当する人）
天使として知られる9次密度存在、地球外の宇宙の人々
エンフォーサー宇宙空間に居る７次密度存在（死刑執行人）
キンバリーさんと毎日打ち合わせをして消去対象者を常時監視
悪い事をした人はエンフォーサーの判断で肉体と魂を消去
我々は3次密度存在で7次密度存在は見えない、エンフォーサーは9次密度につまみ上げるだけで肉体と魂はソース送り（創造主に帰る）
目の前から文字通り消えて消去される、23年7月末時点で推定100万人消去
サポートされると喜んでアイスを買っちゃいます！٩(๑❛ᴗ❛๑)۶