DSの陰謀24/2/15の週

昨年の3月、いくつかの銀行が立て続けに破綻した
金利がどうとか色々言われていたが、真実はお金の無いロス茶が資産のある銀行を統合という形で移動しただけだった

今現在ロス茶にはお金がなく、金融部門、政治部門、メディア、諜報機関、軍隊をコントロールする事が出来ない
お金がなさ過ぎて先週各部門の工作員を解放したｗ

ウクライナ紛争も、イスラエルガザ地区も、極東も火種を作ってはいるが、第三次世界大戦にまで持っていく事は出来ない
だからそっち方面はニュースでいくら煽られようと気にしなければ問題ない

来週予定されている問題は、無いお金を市場崩壊させて得ようとしている所
それで資金を得て工作員をもう一度雇おうとしている

ソロスやバフェットもその計画に乗っている
しかし何かをしてくるのが分かっているので準備と対応に問題ない

占星術やメディアを利用して過去に起こされてきた数々の暴落は、各市場のシステムに組込まれていたバグを利用したクラッシュ用のプログラムも活用していてキンバリーさんが既に削除済み

より高い所から暴落を起こそうと現在高く吊り上げてると思うが、暴落を起こせないとなると自然にバブルが破裂するまで上昇する可能性はあるｗ

来週の世界情勢と市場に注目している...(°_°)下がってくれたらラッキー

占星術的にはメリマン先生のコラムから

天王星とそれが支配する星座宮（水瓶座）が強調される事によって、
驚くべき出来事や市場の大変動、突然の反転の予兆となる
この惑星と星座宮のサプライズ的な特質は、『水瓶座の季節（１月２０日〜２月１８日）は通常、トレーダーにとって非常に難易度の高い領域だ』

金星が天王星とトライン2/7、太陽が天王星とスクエア2/8、さらには水星が水瓶座に入居する2/5 その後は火星と金星が水瓶座入りし、水瓶座０°の冥王星とコンジャンクションを形成する２月１３日〜１７日

つまり今年の水瓶座の季節は、とりわけ破壊的な宇宙的ポジションに曝されることになるこれはあなたのタイミングが良ければ、今後３ヶ月間のうちにトレードで儲けることの出来るお金が相当量になるということだ

だが、タイミングが悪く、しかも必要な規律が欠けているなら、大金を失うことにもなる

http://hiyoka-rsh.blog.jp/

キンバリーさんの情報考察してる人は公表したので市場崩壊なしの判断

来週市場を暴落させる計画はあったが、恐らく何もないと思います(°_°)多分

2月15日に金融市場崩壊は起きるか⁈｜どこの誰でも工作員になり得る理由

特に何もなく翌週のNVIDEAの決算を警戒して手控えムードで終了