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がんと診断されたあとでの持病各科の主治医の反応・緩和ケア?(呼吸器内科)

●呼吸器内科
皮膚科受診のあと 次回受診時でのことで確認したいことがあり
事務の方に、「来週での主治医での診察予約なんですが、実は昨日、ここの
乳腺センターで乳がんと診断されたですが、乳がんでも皮下注の治療が
可能かどうかを、問診のこと↑もあり、問診時に話すには、診察の予約も
遅い時間帯なので、診察の順番のこともありどうなるのかわからないので、
H先生に相談?質問?したいのですが」と伝えたところ、「先生に電話を
して確認してみるので、待合室で待っていてください。」と言われました
少ししたら「主治医に電話して伝えたところ、今の皮下注はOKですよ。と
言われて、先生が、そっか…って言ってましたよ」と言われました。

翌週の診察時に 改めて乳がんと告知されことを伝えたところ
先生は病理検査をみながら、専門じゃないから詳しくないけどれも これをみると予後悪くなさそうだよね。
「乳がんとも 喘息同様に上手く付き合っていってね」と言われ
なにかあればいつでもお話し聞くから お話ししてね」と言われました
呼吸器の先生から予後悪くなさそうという話を聞いて 私は本当に安心感を得られました 
安心感を得られたまま現在に至ります


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