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がんと診断されたあとでの持病各科の主治医の反応・緩和ケア?(腎臓内科)

●腎臓内科

診察室に呼ばれて、先生とあいさつをして、いつもの診察の始まりと同じように「変わりなーい 変わりなかった?」と聞かれたので、「今、元気じゃないです。実は、5/1に乳がんと診断されました。」と最初に話しました。
なので、先生には、乳がんと診断されたことはきちんと伝えることができました。
やはり先生Σ(・□・;)されていて、検査でわかったの?と聞かれたので、定期検査ではなく、次の定期検査の前に自分で異常に気ついて受診したことを話したら、さらによく気がついたねて言われ、これからどうするのと聞かれました。
月末のオペ予定で、これから転移がないかどうかなどの確認の検査をして、その後それぞれの検査結果を加味しての結果と術式などの説明を受ける予定であることは話しました
乳腺科での術前採血の結果を確認し、造影するのに腎機能はギリギリ40%はあるので、30%以下だとNGだったような気がするな、だから造影検査して大丈夫だよと言われました

あと腎内での薬は特に変更なしでいける、と言われて、今飲んでいるエパデールは、オペ前に一時的に止めても大丈夫だよと言われました
(これは、乳腺科から確認してといわれる前に、先生の方から言ってくれました  乳腺科ではこの件をつたえたら 助かりますーと言われました)

こちらの先生からも「なにかあれば 話してね」という対応を現在もしていただいて今に至ります

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