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こうしてまた仕事人間になる。

こんばんは。

最近、残業残業の日々です。気付いたら夜8時とか、やば!ってなります。今日も気付いたら21:00で。へっ!って感じ。全然終わってない~
仕事するか、ドラマの再放送観るかのどちらか。逃げ恥全部観た。SPEC再放送から派生して、SICK‘Sとケイゾクもちょっと観た。中谷美紀が若かった。それ以外のことしてるかなあ。あっ、吹奏楽の練習再開したなあといったところです。

ここ最近思っていることをつらつらと。



1)この変化の原因はなに?

私の場合、コロナ感染拡大期に転職したもので、生活の変化がコロナによるものなのか?転職によるものなのか?が実はごちゃごちゃ。前から思ってはいたんだけど。整理したいんだけどねえ。

結局変わらず仕事しているから、コロナでも、転職しても、結局私は仕事好きなんだなあ。もしくは責任感が強すぎるか。



2)アフターコロナでどう生きる?

東京都ではまた感染者が増えています。

インフルエンザに罹ったことがなく(基本的に予防接種もしない)、コロナも大丈夫だと思い込んでいる私ですが。こういう人間が一番怪しいのかもしれませんが。

6月から出社と在宅がハイブリット型に。この働き方はアフターコロナとしてあるべき姿かなと思います。

■出社のメリット
環境がいい。ふと話しかけられる人がいる。

■出社のデメリット
やはり通勤時間。往復2時間弱。もったいないなあ。雨の日行きたくない。
交通費の清算どうすれば。

■在宅のメリット
ぎりぎりまで寝てられる(笑)時間を有意義に使える。

■在宅のデメリット
クーラーがないからこれから熱中症のリスクが。暑い日家にいたくない。
電気代高くなりがち。

ざっとこんな感じかしら。
自分でもどちらがいいのかサッパリ判断がつかない。それは、まだ入社して4ヶ月で知らないことありすぎるからだと思う。自分で回せるようになって、いつかクーラーがある家に引っ越したら在宅かなあ。そんな日を夢見て、マンション探しが楽しいです。

オフィスをなくす説もあって。まああっても意味ないしね。多摩に本社あるから首都圏は多摩に一元化するみたいな。そしたら、多摩にも通いやすい場所に住むかなあ。



3)「大丈夫」ってそれってねえ、褒めているの?

またしても、「なんか誰に聞いても大丈夫って聞くんだけど、大丈夫だよね」と言われてしまった。上長との目標設定面談時。

なんだろう、なぜ大丈夫だと思われてしまうのだろう。まあ、大丈夫じゃないって思われたくないからいいんだけど。。

でも「それってこっち(管理職)がアラートを拾いにくいってことだから、感じるようにはするけど、なんかあったらすぐいってね」そういってもらえたのは初めてかもしれない。。

基本大丈夫だよね、で放置(笑)まあなんとかしてきたけど。



4)引き継ぐことと引き継がれることと

今までの経験を振り返ると、引き継がれた経験が少ない。

例えば、高校の時の文化祭の委員長。2年間幹部で一番近くで仕事見てたからイメージできてた。前任の委員長(軽音楽部の部長)ほどのインパクトがないと不安だったけど(私は吹部の平部員)。でも私の文化祭にするんだと思って。

室長になる時。1年間補佐をやっていた教室をそのまま譲り受けたから、そのまま受け取ったという感じ。ただ、前任がエリア長だったから、不安だったけど。でも私の教室にするのだと。

今初めて新しい仕事で、ちゃんと引き継ぎされてるから、すごく大変。そして、自分が見てこなかったものを引き継がれているからなおさら大変。私のものにするんだ、って思うけど。でもいつも不安。全然「大丈夫」じゃない。そんな不安と気合と入り混じった不思議な感情で日々生きています(笑)

引継ぎって大変だよね、としみじみ。。。



5)前職比較

転職したときって前職と現職と比べがちってよく聞くけど、なんか比べるまでもなくて、今は基本プラス。だから今の組織に文句もないし、やり方も気にならない。

良くも悪くも「郷に入らば、郷に従え」精神は私にあると思う。
引き継がれたときに、自分色にするタイプではなく、前任者に寄りながらじわじわ変えていくタイプだと思う(笑)

顧客がいて、プログラムがあって、担当者をアサインすることは今も昔も一緒だと思うんだけど、基盤なんて、前職酷すぎるし。エクセル管理なのも変わらないし(何度エクセル吹っ飛ばして教室に泊まったことか)。アウトルックで予定表共有できるだけでめちゃくちゃありがたい。前職は、時間割と週間スケジュールとGoogleカレンダーの運用でアホか!と思って、わたしは自分の予定はGoogleカレンダーに一本化。講師への連絡とか全部私用スマホ。LINE。講師としか連絡取らなくなったし、四六時中連絡くるのはまじでやめてくれと思ってた。(意外と私が休みの時に限って連絡が来るもの)

声を上げても変わる要素ないし、数字出てないのに物申すな!精神なので。理屈は分かるけど。

って考えると今はまともなんです。私にとって。
基準をどこに置くか。ですよね。私に作られた基準は前職だから。多少のことで?とか思わないし、多少のことで疲れない(笑)

8:00〜23:00とか余裕で働いてたから、今日も9:30〜21:30くらい働いてたけど、そんなに疲れは感じないかなあ。さすがに続くと、気が滅入ってくるけども。体力的には。まだエナジードリンクとか投入してないしねえ。夏期講習1日2~3本飲んだ日とかあるしね。(私エナジードリンクたぶん効かない人)
前職無駄な業務も多かったしね。よくわかんない研修受けさせられたりね。今だから思うけど、あれは絶対管理職の自己満でしかないな。ひどいひどい。(前職の愚痴になると止まらないのでこの辺で)

この前、仕事でミスったとき、結構ミスった時、上長に「顧客がドライなタイプかウェットなタイプかはよく理解した方がいい」と言われた。
それは前職でも一緒だったなと。例えば保護者面談。お父さんがくるときは、大抵の人はお仕事されているので、ビジネスライクに。数字なんかで見せて。お母さんでもドライな人はこんな感じ。でも基本ウェットな人が多いから、感情を動かすようにエピソードトークで。第三者話法で。ってことと同じなんだなと思ったところでした。



6)得意なヒト・不得意なヒト

私のミスがいけないのだが、うまくいっていない取引先があって。↑の結構なミスがそれなんだが。
これまでを振り返ると、うまくいかない人って絶対女性。女性の先輩とか往々にしてある(笑)なんでかよくわからないんだけど、女性は気が合わないことが多い。だから、上長とか女性って聞くと、ちょっと身構える(笑)あーやばいかもしれないと。でも最近大丈夫な人多かったから、克服したのかな、と思っていたんだけど。そうでもなかったのかもしれない。(でもやっぱり私がミスしたのが悪い)(こういうときに、前職で言われ続けた原因自分説)(これ病むんだよね)

それに対して、男性は基本大丈夫(笑)特にちょっと歳の離れた男性は絶対平気(笑)だから今の上長も大丈夫だと思っているし。
それから、これまでを振り返ると、私が委員長とかリーダーとかやるときって一緒に頑張ってくれたのは絶対同期の男の子。

なんなんだろう。わたし男なのかな?笑



7)飲み会は好きだけど

飲み会自体はまあ好きなんですけど。

仕事残してまで飲み会することには、気分が乗らなく。まあ学生時代に塾講師のバイトしていたときも、生徒がテスト前なのに、飲み会とか無理!って断っていたくらい(笑)

でも、飲み会がやはり一番のコミュニケーションの活性化に向いているのかなとも思う。だとすると仕事だと思って参加すればいいのかな。

何も考えず、飲める日が早く来てほしいなあ。



そんなところです。他にもいろいろあった気がするけど。
4月ぐらいの余裕がなく、勉強もしたいし、本も読みたいし、逃げ恥見てたらやはりみくりを見習って家事もちゃんとしたいとは思っているのだが、どうにもこうにもならず。仕事しすぎて、家が荒れ、生活が荒れ、金がなくなる。ので整えたい今日この頃でした。

おわり