2022年に観た57本の映画

今年も一年間に観た映画の振り返り。
今年は再見含めて57本とだいぶ減りました(うち映画館は11本)。
年前半に41本だったものの、忙しさの増した年後半は16本に激減。
来年はもう少しコンスタントに時間をつくりたいと思います。

■2022年の個人的5本■
「JUNK HEAD」（堀貴秀）
「トゥルー・ノース」（清水ハン栄治）
「エール！」（エリック・ラルティゴ）
「オクトパスの神秘〜海の賢者は語る〜」（リッパ・エンリッチ）
「サマーフィルムにのって」（松本壮史）

■2022年に観た映画■
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス　名もなき男の歌」（コーエン兄弟）
「グッド・ヴァイブレーションズ」（リサ・バロス・ディーサ）
「ベイビー・ブローカー」（是枝裕和）
「CODA あいのうた」（シアン・ヘダー）
「フレンチ・ディスパッチ」（ウェス・アンダーソン）
「トゥルー・ノース」（清水ハン栄治）
「なぜ君は総理大臣になれないのか」（大島新）
「香川一区」（大島新）
「ボクたちはみんな大人になれなかった」（森義仁）
「エール！」（エリック・ラルティゴ）
「JUNK HEAD」（堀貴秀）
「ドリーム・プラン」（レイナルド・マーカス・グリーン）
「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」（ヴァレリー・ファリス）
「オクトパスの神秘〜海の賢者は語る〜」（リッパ・エンリッチ）
「ゴッドファーザー」（フランシス・フォード・コッポラ）
「ゴッドファーザーPART II」（フランシス・フォード・コッポラ）
「ゴッドファーザーPART Ⅲ」（フランシス・フォード・コッポラ）
「トップガン」（トニー・スコット）
「トップガン マーヴェリック」（ジョセフ・コシンスキー）
「トップガン マーヴェリック 4DX screen」（ジョセフ・コシンスキー）
「シッコ」（マイケル・ムーア）
「サマーフィルムにのって」（松本壮史）
「プロヴァンスの休日」（ローズ・ボッシュ）
「余命10年」（藤井道人）
「花束みたいな恋をした」（土井裕泰）
「ワンダーウォール　劇場版」（前田悠希）
「ファースト・マン」（デイミアン・チャゼル）
「ボブという名の猫」（ロジャー・スポティスウッド）
「疑惑のチャンピオン」（スティーヴン・フリアーズ）
「あなたを見送る7日間」（ショーン・レヴィ）
「J・エドガー」（クリント・イーストウッド）
「マイニューヨークダイヤリー」（フィリップ・ファラルドー）
「キングダム2 〜遥かなる大地へ〜」（佐藤信介）
「ちょっと、思い出しただけ」（松居大悟）
「幸せは、ここにある」（ビリー・クリスタル）
「エリザベス〜女王陛下の微笑み〜」（ロジャー・ミッシェル）
「星の子」（大森立嗣）
「東京2020オリンピック SIDE:A 」（河瀬直美）
「東京2020オリンピック SIDE:B」（河瀬直美）
「プライベート・ウォー」（マシュー・ハイネマン）
「バーシティ・ブルース作戦　裏口入学スキャンダル」（クリス・スミス）
「mid90s」（ジョナ・ヒル）
「クーリエ：最高機密の運び屋」（ドミニク・クック）
「ザ・ファブル　殺さない殺し屋」（江口カン）
「フリー・ガイ」（ショーン・レヴィ）
「僕を育ててくれたテンダー・バー」（ジョージ・クルーニー）
「ブレット・トレイン」（デヴィッド・リーチ）
「アルキメデスの大戦」（山崎貴）
「プレミアム・ラッシュ」（デヴィッド・コープ）
「キャッシュトラック」（ガイ・リッチー）
「ザ・ファブル」（江口カン）
「AWAKE」（山田篤宏）
「ステップ」（飯塚健）
「チェンジ・アップ／オレはどっちで、アイツもどっち！?」（デヴィット・ドブキン）
「マスカレード・ナイト」（鈴木雅之）
「護られなかった者たちへ」（瀬々敬久）
「フォー・クリスマス」（セス・ゴードン）