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2023年に観た52本の映画

今年一年間で観た映画は52本とかなり控えめでした 。
(うち映画館で観たのは13本)
ちょうど一週間に一本観た計算になります。

映画を観る機会の多寡は、時の心身の余裕や視野角の広さのようなものから如実に影響を受けるので、もう少し観たいものです。

<2023年の個人的5本>

「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース)
「夢の涯てまでも ディレクターズカット」(ヴィム・ヴェンダース)
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート)
「君たちはどう生きるか」(宮崎駿)
「THE FIRST SLAM DUNK」(井上雄彦)


<2023年に観た52本>

「サバカン SABAKAN」(金沢知樹)
「AIR」(ベン・アフレック)
「ザリガニの鳴くところ」(オリヴィア・ニューマン)
「ちひろさん」(今泉力哉)
「モーリタニアン 〜黒塗りの記録〜」(ケビン・マクドナルド)
「怪物」(是枝裕和)
「グランツーリスモ」(ニール・ブロムカンプ)
「ブルージャイアント」(立川譲)
「オットーという男」(マーク・フォースター)
「Winny」(松本優作)
「TAR/ター」(トッド・フィールド)
「裸足で鳴らしてみせろ」(工藤梨穂)
「すずめの戸締まり」(新海誠)
「吟ずる者たち」(油谷誠至)
「アルピニスト」(ピーター・モーティマー、ニック・ローゼン)
「憧れを超えた侍たち 〜世界一への記録〜」(三木慎太郎)
「87分の1の人生」(ザック・ブラフ)
「ガチ星」(江口カン)
「PLAN75」(早川千絵)
「はりぼて」(五百旗頭幸男、砂沢智史)
「さかなのこ」(沖田修一)
「ディオールと私」(フレデリック・チェン)
「ある男」(石川慶)
「フォールアウト」(ミーガン・パーク)
「MONDAYS 〜このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない〜」(竹林亮)
「時の面影」(サイモン・ストーン)
「ラーゲリから愛を込めて」(瀬々敬久)
「アバター 〜ウェイ・オブ・ウォーター〜」(ジェームズ・キャメロン)
「かぐや姫の物語」(高畑勲)
「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」(クリストファー・マッカリー)
「Mr. Nobody」(イリヤ・ナイシュラー)
「トゥルー・スピリット」(セーラ・スピレイン)
「6日間」(トー・フレイザー)
「ブルー・ミラクル」(フリオ・キンタナ)
「セルジオ: 世界を救うために戦った男」(グレッグ・バーカー)
「ビューティフル・ライフ」(メヒディ・アヴァス)
「Inside Job」(チャールズ・ファーガソン)
「キングダム 運命の炎」(佐藤信介)
「最後まで行く」(藤井道人)
「氷がすべてを隔てても」(ペーテル・フリント)
「アナザーラウンド」(トマス・ヴィンターベア)
「ホームステイ」(瀬田 なつき)
「トスカーナ」(メヒディ・アヴァス)
「峠 〜最後のサムライ〜」(小泉堯史)
「異動辞令は音楽隊」(内田英治)
「きっと見つける」(スティーヴン・ヘレク)

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