見出し画像

Uber Eatsは配達業界のiPhoneである

最近Uber Eats配達員を始めてみた。これがとても興味深いことだらけで、色んな人間がいるというのも実感できるし、人類は完璧な存在でもないというのも実感できる。あと、AIに指示されて動くのはストレスがほぼなくて良い。なんで今までやってこなかったんだろう。

以下はChatGPTにプロンプトを与えて、ChatGPTの力を借りて書いた文章である。いや、というよりかは9割5分ChatGPTによる文章である。

タイトル: Uber Eatsは配達業界のiPhoneである
Uber Eatsは、我々の食事デリバリー体験を根底から変えたアプリである。その背後に潜む技術と仕組みは、何がそんなに魅力的なのか、どうして週7日稼働してしまうくらい楽しい仕事として感じているのか、以下にご紹介する。

Uber Eatsの配達員はUberのAIによって配達をアサインされる

Uber Eatsの最も魅力的な側面の1つは、AIによって仕事がアサインされることである。このAIは、地域の需要、交通状況、レストランの種類、注文者の評価、配達員の履歴など、膨大なデータをリアルタイムで分析し、最適な配達員に仕事を割り当てる。このシステムは、手動で配達員を選ぶよりも遥かに効率的で、顧客の満足度を高めるのに役立っている。

Uberのゲーミフィケーションによって、週7日稼働してしまうくらい楽しい

Uber Eatsのゲーミフィケーション要素は、配達員たちを仕事に夢中にさせている。アプリ内で配達員は、配達した件数、報酬の獲得、クエストへの参加などに関する情報をリアルタイムで確認できる。これにより、競争心が刺激され、楽しい競争が生まれ、週7日稼働してしまうくらいの情熱が湧き出てくる。この仕組みは、配達員にとって楽しいモチベーションとなっている。

当然仕事を振る側はAIなので、感情がない分、淡々と仕事をこなすことができる

AIによって仕事がアサインされる利点は、感情の影響を受けずに効率的に仕事を進められることである。AIは感情を持たないため、配達員は淡々とタスクを実行することができる。これは、仕事に集中し、効率的な配達を行うための理想的な状況を提供する。

自分にとってこれはやりたくないなという配達は受けなくても良い

Uber Eatsの配達員には、自分にとって望ましくない配達を受ける強制はない。配達員は、受けるか拒否するかを自分で決めることができる。この自己決定権は、配達員がストレスを最小限に抑え、より満足度の高い仕事を選ぶことができる重要な要素である。

Uber Eatsは配達業界のiPhoneである

最後に、Uber Eatsは配達業界のiPhoneとも言える存在である。Uberのテクノロジーと革新性が、配達サービスを変革し、多くの人に新たな収益の機会を提供している。配達員たちはこの革新的なサービスを通じて自己成長し、楽しみながら効率的に仕事を遂行している。Uber Eatsは、配達業界における次の大きな飛躍を象徴するものである。

ChatGPTに出力された文章を一部改変したもの

ちなみに、仮にUber Eatsの配達が全てAIに取って代わられても全く問題ない。というかその心意気でやっている。なぜか。10年も20年も今と同じペースで働きたくないからである。

音楽の分野も、生成AIだけでも十分音楽として成り立っているし、Cosoなどのマテリアルの組み合わせをAI化させたものはそのまま音楽として使えるくらい実用的である。ただ、じゃあ作曲家はもういらない未来になるのかというとそんな単純な話ではなく、映像作品と一緒で、AIのみで作った作品の大半を「感動」できるかというと、結構微妙なところである(これはポジショントークか?まあいいや)。
「あのラース・フォン・トリアーが最新作を作っているだって!?早く観てみたい!」というのと一緒で、おそらくクリエイターの今までの人生というコンテクストが重要になってくるのかもしれないが、この話はまた別の機会に。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?