最近Uber Eats配達員を始めてみた。これがとても興味深いことだらけで、色んな人間がいるというのも実感できるし、人類は完璧な存在でもないというのも実感できる。あと、AIに指示されて動くのはストレスがほぼなくて良い。なんで今までやってこなかったんだろう。
以下はChatGPTにプロンプトを与えて、ChatGPTの力を借りて書いた文章である。いや、というよりかは9割5分ChatGPTによる文章である。
ちなみに、仮にUber Eatsの配達が全てAIに取って代わられても全く問題ない。というかその心意気でやっている。なぜか。10年も20年も今と同じペースで働きたくないからである。
音楽の分野も、生成AIだけでも十分音楽として成り立っているし、Cosoなどのマテリアルの組み合わせをAI化させたものはそのまま音楽として使えるくらい実用的である。ただ、じゃあ作曲家はもういらない未来になるのかというとそんな単純な話ではなく、映像作品と一緒で、AIのみで作った作品の大半を「感動」できるかというと、結構微妙なところである(これはポジショントークか?まあいいや)。
「あのラース・フォン・トリアーが最新作を作っているだって!?早く観てみたい!」というのと一緒で、おそらくクリエイターの今までの人生というコンテクストが重要になってくるのかもしれないが、この話はまた別の機会に。